小川克彦

大学を卒業しNTT研究所に29年、慶應義塾大学に12年つとめて、来年3月に定年。最終講義をやってよ、といろんな人から言われるけど、何を話そうか。今さら仕事の話はやめよう。私の好奇心をかきたてた趣味の実践話はどうか。「ものは考えよう」というタイトルで最終講義ノートを作ろう!

ものは考えようーローヌ氷河に京浜急行!?

色気たっぷりのローヌ氷河に誘惑されてしまった! 遠くから白く見えるが、氷河が溶けて流れる水は灰色がかった緑と青の中間色で、トルコ石の色に近いのでターコイズブルー...

ものは考えよう-趣味人の発想だけど、サービス開発も「電車でGO!!」

NTT研究所には本物の電車と同じ大きさの模型があった。車内広告を紙からディスプレイにして広告やニュースを表示する。駅に配置したWiFiからコンテンツ映像を電車に送る・...

ものは考えよう-ディズニーランドはブロードバンドの夜明け!と言ってみたかった

スターウォーズのキャラクターがそろって決めポーズをしている。これはフロリダのディズニーワールドにあるハリウッド・スタジオの屋外舞台。映画から飛び出してきたキャラ...

ものは考えよう-技術屋だったら、SF映画で夢見たことを実現してみたいと思うはず

左の写真は1996年にNTT研究所が試作した腕時計電話だ。携帯電話の一つの方式だったPHS(Personal Handy-phone System)を使っていたので「腕P」という愛称になった。1998年...

ものは考えよう-この大学では「変人」と呼ばれると、それは誉め言葉である

「民営化しなかったら、君はこの会社では生きていけないよ」と、気の合わないNTTの上司から言われたことがある。今でもその意味はよく分からないが、この会社に合っていな...

ものは考えよう-大学でATGを学んではどうか

ATGって何だ?アマゾンとツイッターとグーグルのことだと思うかもしれない。でも、実は「明るく楽しく元気よく」のことである。私のモットーだ。 企業の研究所から大学に...