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冬至までにしてほしいこと

いよいよ今週末は冬至です。えみこの講座のテキストは託宣で降りたものを書いているため、まあ毎月毎月死闘が繰り広げられます。降りるのが早いか、開講時間が早いか笑

的な。

この冬至は半年前の夏至とセットになっています。この半年間はいわば渡り廊下の時間。平成を閉めた夏至から令和を開ける冬至までの半年間にわたしたちは渡り廊下を歩きながら、令和のゲートの向こう側を決めるためのときを過ごしてきました。その先にある夢の世界を思い描くための時間、貴方はどう過ごしましたか?カウントダウンが始まった令和のゲートのオープン日、冬至。そこまでにして欲しいことを今回はまとめてみました。

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日本に数えるほどしかいない故人の通訳。イタコでも口寄せでもなく三者面談風にお筆書きという自動書記を使い故人と遺された人をつなぎ明日を照らす活動をしています。サポートくださると嬉しいです。よろしくお願いいたします。