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座右の銘にしたい諺 その26

《令和6年6月22日(土)》

「甲斐無き星が夜を明かす(かいなきほしがよをあかす)」

弱々しい星が一晩中輝き続けるように、病弱な人が自分の健康に気を使い、その結果頑丈な人より長生きすることを言っています。

数多の若き英霊が海の藻屑となりました。感謝と鎮魂の誠を捧げます!合掌!