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座右の銘にしたい諺 その20

《令和6年6月16日(日)》

「縁と浮世は末を待て」

良い縁やチャンスに出会うためには焦らず、しっかりと待つべきだという意味です。
焦らずに待つことの大切さを教えてくれる言葉です。

数多の若き英霊が海の藻屑となりました。感謝と鎮魂の誠を捧げます!合掌!