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座右の銘にしたい諺 その62

《令和6年8月3日(土)》

「終わり良ければ全て良し」


物事は最終の結末が最も大事であり、途中の過程は問題にならないという意味です。
イギリスのウィリアム・シェイクスピア(1564年〜1616年、劇作家・詩人)の「All is well that ends well(終わり良ければ全て良し)」という作品が由来とされています。

数多の若き英霊が海の藻屑となりました。感謝と鎮魂の誠を捧げます!合掌!