見出し画像

座右の銘にしたい四字熟語 その4

《令和6年10月21日(月)》

「虚心坦懐(きょしんたんかい)」

わだかまりのない平静な心境で事に臨むさまを示しています。
「虚心」は先入観などがない、ありのままを素直に受け入れる心を意味し、「坦懐」は平静な心境を意味します。
「どんなときでも虚心坦懐に振る舞いたい」などと使います。

数多の若き英霊が海の藻屑となりました。感謝と鎮魂の誠を捧げます!合掌!