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"同居人"との暮らし。

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"同居人"との暮らし。

そういえばツイッターは再開していて、なんで再開しているかというとインターネットでやりたいことがあるからなんですよね。再開していてもSNSの運用方法をほぼ忘れてしまい情報収集ツールにすらなっていなくて困ってます。

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    • 歯磨きすらしたくない

      会社に行けなくなって一週間が経ちました。 仕事が長続きしないので、若干「もうなにをやってもだめ」状態になっているのですが、まあ今回は特殊なので行けなくても仕方ないよあんな会社！という気持ちでもいます。 ところで、会社を休んでいる間にまとめサイトを閲覧したりゲーム実況を眺めていた他、転職サイトであーでもないこーでもないと奮闘しながら自分のことを考える時間もありました。 これは先日わたしがツイートしたものなんですけど、本当に大変に非常に日常生活がうまくいかず困っています。 パー

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      • Twitterから離れた話

        5月12日（火）　ふたりで散歩をして帰ってきたら、自宅の前をふらふらと歩いている人がいた。怖いなあって思っていたら、その人はもうずっと連絡を取っていない母親だった。話を聞いたら「誰のために頑張ってるのかわからなくなった」などという話を泣きながら言われた。 母親には何度も「自分の人生なんだから自分のために生きな」とか「もう十分頑張ったんだから自分がしたいことをやりなよ」とかなんとか言ってきたはずなのにな。 そんな生きづらさを感じてしまった日の夜、友人のツイキャスをなんとなしに

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        • 毎日「いただきます」が響く生活

          隣にいる同居人は今日もわたしの顔を盗撮してくる。どうやら何の変哲もないわたしの顔に取り憑かれたらしい。というより、わたしを赤ちゃん扱いしてくる大人の姿をした悪ガキだ。でも、人生でこんなに写真を撮られることもないだろうから仕方なく好き勝手やらせている。仕方なく、だ。そんな同居人の膝にわたしのかわいいらしい足をのっけながらこのnoteを書いている。 ◇ 「同居人と一緒に並んでご飯を食べるのが好きだ」 わたしは、生活の中でかかせないのが“食”で、これはふたりを繋ぐものだと思っ

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        そういえばツイッターは再開していて、なんで再開しているかというとインターネットでやりたいことがあるからなんですよね。再開していてもSNSの運用方法をほぼ忘れてしまい情報収集ツールにすらなっていなくて困ってます。

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          同居して変わったこと

          「なんか目がやさしくなったね」 わたしはいまBLOCK.FESTIVALというオンラインライブを見て飲酒をしながらこれを書いています。charaさんのゆるい雰囲気にのまれそう。 同居人とも話していたんですけど、野外フェスとかにいくのはちょっと気が引けるよねと話していたのでこんな風に家でライブを聴くことのできる環境がとてもありがたく感じますね。 さて、同居して変わったことなんですけどそれがたくさんあるんですよね。 《飲酒をしなくなった》 まず簡単な変化といえば、わたしはほ

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          同居して変わったこと

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          同居人との暮らし

          「お互いの好きなものに対してネガティブな感情を持つことがないよね」 同居人とは、 部屋の中で208曲（14時間12分）のプレイリストを垂れ流していたり、 外出の際には洋服棚にあるわたしの服でコーディネートを決めたり、 暇さえあればわたしの小説を読んでいたり、 散歩をしているときに興味をもつものが同じだったり、 食べたいものがお互いの食べたいものだったり、 部屋でいちご狩りやしゃぼん玉や○○屋さんを急にはじめたり…… 好きなものや自分たちのしたいことがほとんど一緒だったりする

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          同居人との暮らし

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          同居までのお話

          「なんで長野から北海道なんて来ようと思ったんですか」 移住してから一番尋ねられた質問なのでここでお答えしておきますね。 正直、行き先が北海道でも沖縄でもなんでもよかったんです。 たまたま同居人が住んでいたのが北海道だったから。それに尽きる。 わたしは、同居人と生活ができるならどこでもいいと思っていました。 簡単に自己紹介をしますね。長野出身の社会人2年目の22才。毎日自宅と職場の往復をして思考停止の日々を送っていた、自炊が趣味の恋愛不適合者。 ◇ 「わたしはもう寝る

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          同居までのお話

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          同居人とわたしの恋愛観について

          「世間一般の恋愛ってなんなんでしょうね」 このnoteを書くきっかけとなったのは、 ツイッターの質問箱に 「同居人のこと恋愛として好きだよね？」 といった質問がきていたことからだった。 この質問に対しては 「『恋愛として』という部分に関して言うと、ふたりとも世間一般の恋愛に対して理解に苦しむことが多くあるので回答はいいえということになります。単純に、お互いがお互いを人間として好きで大切です。」 というような回答をしたんだけど、正直もっと詳しく伝えていきたいよねと同居人と話

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          同居人とわたしの恋愛観について

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          いままでのことといまのこと

          2018年4月4日、1年半ほど付き合った人と別れた。 精神的に未熟だったわたしは、フラれた。 「くっそ 幸せになってやる」と心に決めたそれからの一年間とすこし、 付き合っては別れてを繰り返すこと 4回。 本当に幸せになれたのだろうか。 フラれたあの日から変わらず考えてることは「幸せってなんだろう」。 幸せってなんだろう。 好きな人と過ごす時間が当時のわたしにとってのすべてだと思っていたから、仕事のこともその先の将来のこともなにも考えていなかった。 プライベートが充実した

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          いままでのことといまのこと

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