エスプレッソ、抽出サ業

撹拌して、怒りと恋を、層になってたわたしの穢れを掻き混ぜて、渋滞
使う為に稼いで、あえて多く余剰させて、いつ来るかわからないいつかのための道を作っているのに、来ないいつか、いつかいつかいつか、疲れちゃった。今まで通った道も全部間違ってるような気がして、全部間違ってたら今頃ここにはいないはずなのに、どうしたら満足できるのか信じたいよ、自分を。周りからの評価じゃなくて、今の状態にOKを出すのはわたし、そんなこと自分が一番わかっているのに猜疑心に駆られて今のことが全て汚く映るなんて、わたしは何かの病気であってくれ、つよいことばをつかわない←モチーフ？
全部作業のようなこの感じ、懐かしいな　少し前の、価値のない古着を探す休日の無駄なガソリンの使い方のようだ
きっと幾つになっても、ズル休みのような定休日を設るつよさとよわさが、私を救うんだろう。誰でもきっと非行に走りたがる。秘密を欲するのは人間だけ、きっと、生にむかってまっすぐに歩く動物が眩しくて、彼等から目を逸らしてしまうんだわたしは。お誕生日おめでとう、を言わせて。そんなプレッシャーを、日々感じている。