夜を越えて朝に差しかかる4:25am。寝ずの4時代。 寝ることをあんなにたのしみに帰宅しても寝ない選択をし続け今に至る。 夜なので、これまで言葉にならなかったモヤりを特大被害妄想として枠組みしてしまいました。夜なので。 担当業務のひとつにSNS運用管理があった。 なんてことはない、毎日ひとつ動かすだけ。 だけなんだけど、当時はこれがうまくいかないことがままあった。 理由は多忙。 だって、朝出勤してから夜退勤するまでトイレに行く隙すらない毎日。 目の前のことで必死だった。
労働中である。 眠気覚ましで記事を書く。 今日と明日はハロウィンイベントデー。 コンカフェの女の子に求められるのは、顔面偏差値や愛嬌だけではない。 コミュニケーション能力やモデル体型だけでもない。 集客力である。 いくらかわいくても話を聞くのが下手だったりテンポを合わせられないと客に違和感を持たせてしまい、次回の来店につなげることができない。 いくらかわいくてもうまくおねだりができなかったりドリンクやボトルの注文に繋げられなければ、売上に繋げることができない。 昼職は
英語が、話せない。いつまで経っても。 英語の学習に手を伸ばしたのは年長か、小2か、それくらいの頃。英会話教室。1年で引っ越しとともに辞めた。"angry"と"hungry"、それから英会話教室後に食べるミスドの味だけ覚えた。 その次は小3頃から始まった異文化理解の授業。どこかの国から先生が来て、英語で自己紹介したり日付や天気を話したり。楽しかったけど英語は身に付かなかった。 中学で英語の授業が始まった。文法はよくわからなかったけど単語が頭にするすると入っていき、テストはいつも
4度寝ほど経てとうとう目が冴えた。朝5:30。 授業をファシリテートする夢を見た。生徒たちがにこにこしていた。自由に発言できる空気を作るのが楽しかった。 目が覚めてからもわくわくした気持ちは残っていた。もう眠れなさそう。 スマホをいじってみたけど興味を持てるものなし。 朝食にしても早すぎる。 というか、朝食がない。作り置きは食べきった。 朝からパスタは重い(一昨日の朝食は大盛りのパスタだったが)。昨日解凍したチーズケーキは朝食にしては豪華すぎる。 というか、コーヒーが飲み
大学生のとき、「ガイダンスを聞いても興味を掻き立てられない授業があること」がとにかく悔しかった。 自分の教養のなさを突き付けられるようだったから。 視野の狭さを実感させられるようだったから。 世界を知ってみたかった。そのために仕組みを知りたかった。で、経済学の授業を聞きに行った。 何が何だかわからなかった。そりゃもーチンプンカンプン。 なぜ数式が出てくるの?この教授はいったい何を計算し、求めようとしているの?? なーんにも分からなかった。 はたまた、身近でない地域の人た
好人(すきんちゅ)に「ふ~ん、面白い(文章を書く)おんな」って言ってもらった。 ので、すべての言葉を都合よく飲み込む党 立党者としてキーボードを打ち始めました。 世界にぶん投げたい思いも、来世のわたしに語り継ぎたいライフハックも、結構ある。 一方で、思い入れが強ければ強いほど、筆圧が高くなって読みづらさにつながるとも思っている。 一昔前のブログ(世代バレ)のような感覚で気負わずにやってみるぞ。 先日、兄の家を訪ねた。 藁納豆を食べ、アロエのお刺身を食べ、キュウリを丸かじり