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strengthsfinder
１０年という事について。
Web記事のメモメモ📝
自分事としては
カレーも蕎麦もトライアスロンも
１０年。
自分の中でゆるりと続くと思います。
１０年どころでもなく
元気なうちは何年でも😆
その中で、どのように続けるのか？
プレイヤーだけでは無い
続け方も、多分にあるし。
プレイヤーであるための
サポーターもしている。
というのも、とてもあると思います🙂
長期的なイメージ。戦略。
を持つ事で
とてもとても。ストレスは減る。
みたいな効能もあると思う今日この頃です🧘♂️
日本をはじめ先進国では大体同じ状況だと思いますが、何かを良くしようというときの「良い」の基準がバラバラではないかと思うんです。そのため「問題を解決できない」ことが問題なのではなく、「そもそもの問題を提起できない」。それが問題だと思っています。
ただ、粘り強さは大事だと思います。自分の仕事や取り組みは大体そうなのですが、いつも「最低でも10年はやろう」と思っているんです。「みんな何かを始めても、やめるのが早すぎる」とどこかで思ったのかもしれません。
例えば面白い取り組みを立ち上げるのは、乱暴な言い方になりますが、誰でもできるしそんなに難しくない。
10年続ける覚悟があるかどうか──リブセンス桂大介氏が問う、「挑戦」よりも「継続」の重要性
20歳そこそこから60歳、70歳まで仕事をやるとして、50年ほどの時間がある。そう考えると、10年というのは考える単位としてちょうどいいかなと感じます。それぐらいみんな、自分の人生を大きく見積もったほうがいい。組織や売上のサイズではなく、それぐらい価値を信じられるものに、自分の時間を使ったらいいのではないでしょうか。
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