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【TSBU#3】構想54日目 第一回・開催日きまる。

書いているのは、58日目ですが。

やっと、第一回のTSBUの開催(開講)が決まりました。
54日目に決まった日は、怒涛の只中でしたので。

ブログとしては今日になりました。

ただ、今日は、ものすごく。良い流れで。

色々と、気づきが多く。

今後の展開に向けて。
とても大切な気づきの日でした。

ということで、
誰か待っている人のリクエストに応えるわけでも
なんでもなく。
ただ、書きたくなっただけですが。

『TSBU』って何?について
具体的に話をしていこうと思います。


TSBU(Tsukuba Sports Bike University)

最初は、大学に行きたい。
から始まって。

(中略)

大学を作ろう!!

ということになって、
この構想をぶち上げたのですが。

ここにきて、急激に
解像度が、格段にあがってきました。
(急激に、格段に??)

スタートの段階でも、
解像度を上げていただく壁打ち&仕分けをして頂いたのですが
加速的に。ということです。

とはいえ。

(中略)の部分を説明しないと、お前の頭の中の解像度が
全然あがらんがな。

具体的に書いてみますと始めておきながら
抽象度が下がってないやん。。。
と、

読者?の方から、つっこまれそうですが、
そこは、おいおい説明させて頂くとしまして、、、

まずは、自己中心的に書きたいことを連ねていきます。
(けっきょく今回も抽象的)


大学に行くというよりもイージーゲーム??

色々と、自己分析?的な思考をまわしていくと。
どうやら、自分という生き物は、
色々なことを知りたい。理解したい。
というだけの生き物のようだ。

ってなことが、最近わかりまして。
(自分のすべてではなく一部だと思いますが大部分でもあると思います)

大学生のときも多少は、そうだった思いますが
今の比では無いです。
そんな状態で、また大学に行ったら楽しいだろうなぁ

大学、、、

でも、息子が小学校6年、今の収入と時間の余裕で、、、
社会人枠とかオンラインとか、
色々と、やりようはあるものの。。。

自分が求めているのはリアルであって、
単純に知識を得たいのあれば
本やYoutube、有料のネットのサイトでも良いわけで。

そこじゃないんですよね。
熱量のある人が集まって学んでいる状況下で生まれる
なにか。

その景色を、今の状態で見てみたいんですよね。

昔も見てたはず。の景色、

大学生のときには、
非常に稀有な経験をしていまして。
夜間、大阪工業大学に通いながら

日中は、大阪大学吹田キャンパス内にある
レーザー核融合研究センターというところで
研究や実験のサポート、実験設備、機器のオペーレーター
を行うという仕事をしていました。

昭和の時代に、世界レベルの研究所として
国家プロジェクト的につくられた研究施設には
日本のトップクラスの頭脳が集結していて
当時の私には、到底理解できない世界を見て
研究している教授や学生の方が
「うじゃうじゃと」いらっしゃいました。

まさに、普通の人?には見えない景色を見て
ワクワクしている人たちの集合体だったわけです。

しかしながら、
今の自分ほどに、それについてワクワクしていたか?
というと、そんなわけでもなく。

やはり、同じ場所でも見れる景色は異なる
ということなのだと思います。

そういえば、2020年にコロナで移動制限がされるなか
家から3kmの会社の往復で
毎日景色が急激に変わり続けた。
という話を書きたいことを思い出しました。
(過去に書いたかもしれませんが話がそれるので置いといて)


今回のまとめ。

話も知的好奇心のくだりから少しそれてしまって
1300文字を超えてしまったので、
話をもどして。まとめたいと思います。

自分で勉強しているだけだと
その景色の広がりや、
景色が変わるスピードというのは
自分によるもので
予測可能です。

でも、学びで一番おもしろいところは、
予測不能な部分だと思います。

ここを味わうには、
自分以外の誰かの存在が必要不可欠です。

じゃあ、自分が大学をつくり
いっしょに、大学を作ったり、
講師になってくれる人を集めたり。

ということをするほうが
自分が求めているタイプの
知的好奇心を得続けられるじゃないのか?

じゃあ、それって、大学に行くよりも。
大学をつくるほうが
仕事にもなって、イージーじゃない?

みたいな発想になったわけです。

自分的には理路整然としている(つもり)
で書いていますが

へ? お前、何言ってんの?
と思われる人も少なくないと思いますが。

じょじょに、理解いただけるように。
発信を続けていきたいと思います。

引き続きお付き合いいただけますと幸いです。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは、また。

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