働くと死にたくなる話

気が付くと、死にたいと検索している自分がいる。

気持ちを吐き出せる場所がないから、ここに書いていくことにする。


働かなければ生きていけないなら、死んだほうがマシだと考えてしまう。

20代の今、死にたいまま働くのか(1年もつかどうか)、年取ってから働き口がなく飢え死にするのかなら、後者のほうが良くないか?と思う。

そもそも新卒で働き始めたときから、「これからずっとこの日々が続くの?」と考えて絶望した。ちなみに、新卒で入社した仕事は半年で辞めた。

転職したら変わるかと思ったけど、どうしたって死にたくなった。結局私の問題なんだろうな。


死にたくなる理由は主にこんな感じ。

1、自由な時間がない

2、めんどくさい人間関係

3、自分が仕事のできないポンコツ

まず、週5日働くのがメンタル的にも体力的にも厳しい。しかも8時間以上となると、平日は何もできない。風呂に入ることすら難しい。家事も出来ず、家が散らかり、散らかった家では休まらない。結果、疲れがとれず、無気力になっていく。

働くと人間関係はどうしてもついてくる。言い方がキツい人が苦手で、すぐペコペコしてしまい、イライラされて嫌われる。加えてポンコツ。基本、仕事ができる人からは好かれない。結果、孤立していく。

現在、とある会社でアルバイトから契約社員になったばっかりだがすでにしんどい。休みの日も仕事のことが離れない。ふとしたときに涙が出る。5ヶ月ごとの契約だが、耐えられるだろうか。アルバイトに戻りたい。

本当は幸せに生きたい。どうにか死なずに生きてくれ自分。1週間後の私。

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