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嬉しさを噛みしめる日


■この数日で、自信がⅤ字回復している。素晴らしい…大変心に良い日々を過ごしています。全ては私の大好きな人たちのおかげ。

かろやかです。

■このnoteを読んでくれている人に、初めて会ってきました。その子は同い年なんだけれど、すごく可愛い雰囲気で品のある素敵な人だった。今までツイートや声から得られる情報を頼りに気が合いそう、とは思っていたけれど、やっぱりちょっと緊張した。実際会ったときに少なからずあるであろうギャップ、それを知った後の関係性はどんな風に変わるのかな、とワクワクする気持ちと、本当に気が合うかな、という怖さのどちらもあった。


■結果、めちゃめちゃ気が合った。そしてとっても、似ている気がした。話している中でぼんやりと感じたことだけど、纏っている雰囲気や大事にしたいものが、すごく近いんだろうなぁと思った。だから居心地が良かったし安心して話ができた。ネットの海の中での、いい出会いだ。これからも最高にかわいいガールと、大事な友達として仲良くさせてもらいたいです。よろしくね〜!



■なにより嬉しかったことは、やっぱりnoteを褒めてもらえたこと。もちろん会えたことも素敵なプレゼントを頂いたこともハチャメチャに嬉しかった。ただ、私は褒められるのが好きなので、しっかり覚えておきたくて、備忘録的な気持ちで書いておきたいのです。



■「かろやかさんのnoteは、軽やかで読んでいて楽しい、絵本みたいな空気が流れている所が好き」というようなことを言ってくれた。私がnoteを始めなかったら一生聞くことのなかったであろう褒められ方をして、すご〜〜〜く嬉しかった。今までもコメントをもらったり、テキストとして褒め言葉を受け取ることがあったから、その時もめちゃくちゃ幸せな気持ちになってワァ〜!となって何度も読み返してはニマニマしていたんだけど、顔を見て伝えられる時のパワーはすごい。別次元で嬉しい。あとすごく照れる。自分の文章にそんなに価値を見出してくれる人が目の前にいるという事実のヤバさを感じる。



■これまで私のnoteを素敵だと言ってくれた人たちからの、私の文章を表現する言葉はどれも最高な幸せパワーを持っているので定期的に読み返したりしているんですが、また1つ増えたのでどんどん元気に幸せになっちゃうね!絵本の文章って、難しい言葉じゃなくてシンプルに短く、想像する余白やゆとりがあって、やわらかい雰囲気だったり、穏やかな愛を感じるものだと思う。絵本みたいに書きたいという気持ちは持っていなかったのだけど、1500〜2000字程度の短いnoteで、誰かの日常に入っていきやすいシンプルさと明るさのものを書けているってめちゃめちゃいいことでは?もしかしてセンス〜!?(調子に乗りすぎですよ)



■私がnoteの名前を「かろやか」にしたのは、フットワークの軽さを持っていたり、纏う雰囲気が明るく軽やかな人になりたいと思っているから。自分の書く文章が軽やかな感じになっているということは、内面が少しずつ理想に近づいているということで、それはとっても嬉しいことです。






■嬉しかったことを噛みしめて、今日はこの辺で失礼します!たくさん楽しい新しいことに出会えるって、良い人生〜。あと数十年この楽しさを続けられるように頑張ります。

それでは、また〜。

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