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Digitalの道具を使いこなせるようになったら楽しみ方が増える。NFTと映像の資材。


デジタルアートとは、コンピューターを使って芸術作品を作ることで、様々な種類や技法があります¹。
デジタルアートは、1900年代からコンピューターが普及し始めたころに始まりました。ポップアートのアンディ・ウォーホル、ヘルベルト・W・フランケやローレンス・ガルテルなどが挙げられます。
近年ではデジタルアートを収集する美術館も増えてきています。
デジタルアートの四半世紀の歴史を振り返る展覧会も開催されました。
人類はいつアートを発明したかという問いには、約7万5000年前に記号を用いたアートがあります。

デジタルを使ったアートの肩書きには、デジタルイラストレーターやデジタルフォトグラファー、デジタルアニメーター、デジタルアーティストなどがあります。
肩書きの登竜門はどこから始まるんだろう。受賞歴?
デジタル技術の進化によって、新しい表現方法や可能性が広がっています。デジタルアートの分野には、多くの人が参加できるようになっている。
デジタルアートを学ぶには、インターネット上や学習コース、オンラインコミュニティやツールなど。デジタルアートのスキルや知識は、ITやビジネスなどの他の分野にも応用できる。
ITエンジニアやアフィリエイトが10年後も残るのか分からないが、分からないところからスタートする。どのようにITは残って人間の仕事は減っていくんだろう。(私はITという2語が安く感じている)
PCやテクノロジーに詳しくなったりスキルが身につきにくいのはなんでだろう。

アートは、創造性や好奇心を満たすだけでなく、社会や文化にも貢献できる。
「これからはデジタルだ」と誰かが言っていたらそれでいい。
テクノロジーが使える<使えない(テクノロジーをうまく使えないと「これからはデジタルだ」と言えないような躊躇いがある)
私は情報系卒で数理研究部員だったが好奇心のような何かを置いてきた…
ITを学び直すのは効率的では無い。(学び直すという表現ではない。忘却曲線と学び直しと非効率的)
好奇心が少し高まる頃に学びたかったら学ぼう。課金と非課金は自由であるが、通学していたのに忘れたからもう一度学ぶことにたいしてどう考えたらいいのか…
とりあえず言えるのは詐欺欺瞞な手法などから学ぶより、実績なくても小さくても良いから正式な学歴に誇りを持てるように。


ネズミ溝のような紹介料で稼げるマルチ商法がある。
紹介系ビジネスに興味があり、知り合いからの紹介で1時間ほどの説明会に参加した。自身の経済感覚が時間×速度によって需要を上回るとやってみたくなるのは人間の心理である。(※WEB3、公式のモバイル紹介キャンペーンなどとはどこかが違う)
お金を出し合う仲間が増えると、副収入が増える。ネズミ溝の欺瞞的な仕組みのひとつだが、まともなビジネスと区別が難しい。
ITの事業は色々と多種多様ではあるが微妙なのもありすぎる。
あのストレスを乗り切った後に、UFOキャッチャーで100円入れたら、何と1回で久しぶりに景品が取れた。嬉しかった。
(下にあるのを上に持ち上げてくれますか?と聞いたら店員ができますよと答える。そして100円を投入したら、まさかの取れた。)
あのストレスとはフリーランサーの説明会に参加した日のこと。
「動画編集の話だけ聞きます!」と言ったのに、「本気度どのぐらいですか?」とか色々と聞いてきて主旨が変わってました。動画編集スクールの話を聞こうとしたんですが説明もなくイメージと違った。
本気だったら説明しますよみたいな感じ。
フリーランスで生活するぐらいなら少し料金が高めの動画編集が学べる学校を薦めてくる。
副業でお小遣いぐらいを目安にしてるなら料金が安い学校や専門学校などを話していた。
フリーランスで生きる→稼げる動画編集が学べる学校→副業か本業によってどこの動画編集スクールか選ぶ→どこの動画編集スクールを例えているのか分からない。
※料金制のスクールはどこも教えてくれるプログラムです。


インターネット上のツールを調べるとたくさん出てくる。
・コミュニケーションツール
- Slack- Discord
・ビジネスツール
- HubSpot- Airtable- Zapier
・デザインツール:
- Canva- Figma
・プロジェクト管理ツール
- Notion- Miro
・ビデオ編集ツール
- Capcut- Loom
・ウェブ開発ツール
- Webflow- Bubble
・その他のツール
- Typeform- Gather- Make- Tome- Tango
- Shopify

私はGoogle検索の質を上げるのが苦手だった。
最近だとchatGPTとGoogleを組み合わして改造したMicrosoft bingの検索ツールを利用するとができる。

以下参照ソース: 2023/11/5
(1) デジタルアートとは?歴史やアーティストと作品をわかりやすく解説!
(2) デジタルアート - Wikipedia
(3) デジタルアートの四半世紀の歴史を振り返る
(4) 人類はいつアートを発明したか?



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