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たまには涙を流した方がスッキリできるし大事なので、泣ける映像を共有

こんにちは
イデアレコードの左川です。

最近、もっぱら涙腺が弱くなったと思う。
昔はよっぽどのことがない限り、映像を観て泣くなんてことはなかったが、今となってはちょっとしたことで泣けてしまう自分がいる。きっと成長した証だと思っている今日この頃ではあります。

ビジネスマンもたまには涙を流した方がスッキリできるし大事だなぁと思うので、今回は泣ける映像を共有します。特に小さな子供がいる方が観ると涙腺が崩壊するかと思います。

Official髭男dism「Subtitle」

言わずと知れたドラマ「silent」主題歌ではあるが、ドラマ関係なくPVだけ観ても泣ける。同じシチュエーションで幼少期から今に至る娘の姿を連続カットで見せていくのは反則。

日本生命「見守るということ。」

親として子供にやれることの選択肢は保険だけではないのですが、少なくてもニッセイに関する印象は爆上がりです。清原果耶さんが初の連ドラ主演となった「透明なゆりかご」もおススメ。今はNetflixでも観れます笑

明治安田生命「しあわせなとき」

明治安田生命は昔からCMで泣かせる定番ですが、ここまで長い年月一貫しているのはすごいことだと思います。

ユーキャン「パパと息子の1ヶ月のふたり暮らし」

こちらは泣くというよりも共感の方が近いかもしれません。
が、状況によっていろいろな見方があるかもしれませんが、いずれにせよ泣ける。

エルステ・グループ「愛のないクリスマスなんて(What would Christmas be without love?)」

銀行さんが公開したクリスマス向けのアニメーションCM。少しネットで話題になったのですが、何度観ても泣ける。自分の子供が学校に通うようになったとき、こんな行動が出来る子になるのだろうか…想像が止まらない。


あんまり涙を出し過ぎると大変なので、今回はこのあたりで!


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