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【コロナ禍における外食業界のDX化アプローチ・9】店内MOの実情とこれから

こんにちは
イデアレコードの左川です。

「コロナ禍における外食業界のDX化アプローチ」というテーマで週刊BCNに寄稿していますが、第9回の店内MOの実情とこれから、がリリースされました。

近年、外食業界では人手不足や非接触対応などによって、店内MO(モバイルオーダー)の導入が進んでいる。店内MOに参入する企業も増え、POS連携やLINEミニアプリ化など、付加価値の生み出し方もさまざまだ。今回は店内MOの実情を深堀しながら、DX化アプローチの余地について提示したい。

週刊BCN「【コロナ禍における外食業界のDX化アプローチ・9】店内MOの実情とこれから」より

近年、飲食店ではTTO(テーブルトップオーダー)や店内MOの導入が進んでいるが、まだまだ発展途上の段階である。導入している店舗や利用ユーザーが増え、ベンダーも一気に拡大し、これからが真価を問われるときだ。特に外食業界にとってはwithコロナ時代の新たなフェーズに直面していくこともあり、どのように進化をしていくのか…目が離せない。

上記の話に興味を持った方は是非読んでみてください!


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