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起業しても人間関係に悩んでしまう人に伝えたい 外注とのストレスフリーな人間関係を実現する3つのコツ

こんばんは、Office乾為天の島田です!

起業すると必ず発生する外注とのやりとり。

こちらの質問に答えず、自分の意見ばかり押し通してくる人もいるので、イライラしますよね。

そこで今回は、

外注とのストレスフリーな人間関係を実現する3つのコツ


を紹介。

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<この投稿の信ぴょう性>
・起業3年目

・平均月商200万円

・外注3名と常時やりとり、ストレスゼロ

の私が書いています。
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少しでも参考になれば嬉しいです^^

1.「ありがとう」を口癖に

起業すると、外注とのやりとりに意外とストレスを抱えがち。

外注からしたら自分はお客様だけど、第一声を「ありがとう」にしてみよう。

すると、その後の口調も自然と柔らかくなり相手も、そして自分もラクになるよ。

2.過度な期待はしない

相手に求めすぎない。

求めた結果が得られなかった時に、最も傷つくのは相手じゃなく自分だから。

むしろ、求めるクオリティの物が得られないことも考え、別の依頼先も
確保しておく位のスタンスのほうがうまくいく。

3.相手をまず褒めてから指摘

予想を大幅に下回るものが出来上がってくることってあるよね。

そういう時って、思わず相手に指摘したくなるけど、いったんガマン。

まず自分のために動いてくれた相手を褒めてあげよう。

その後に指摘してあげると、自然とトーンも下がってストレスもかなり緩和されるよ。

まとめ

1.「ありがとう」を口癖に
2.過度な期待はしない
3.相手をまず褒めてから指摘

つまり、相手を変えようとするんじゃなく、自分の発言や考え方を変える
のがコツってこと。

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