友はよく選びなさい

人々よ。

子供の頃に親父やお袋に言われた記憶はない？
「悪い友達と一緒にいちゃダメ、友達はちゃんと選びなさい！」
そんなことを、ひしと痛感する今日この頃。

今回は俺の友達の話。
そいつの名前はダイチって奴。
スニーカーヘッズで、長髪青髪を刈り込んでるお洒落さんだ。歳はだいぶ離れてるんだけど、こいつからはいつも刺激を受けてる。考え方とか、実行力、判断力とか諸々ね。
こいつの周りにはいつも笑顔が溢れてて、ムードメーカーってやつだな。んー、ちょっと違うか。
他者笑顔製造機？まあ、ポジティブな意味合い。

もやしは、こうコツコツと皆の有益になる情報とか、気付きのきっかけになるよう(たまにどうでも良いような記事もあるけど、もしかしたらそれで救われる人がいると信じてる）心がけてるんだ。

今のところ、認知してもらえるよう、ほぼ無料記事を提供してるんだが、一件有料記事を書いたのな。
購読料100円で。
凄いありがたいことだよな。
こいつは、すぐに買ってくれたんだ。何が凄いって、判断力と実行力、決断力の早さだ。

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Amazonや楽天、その他の通販やアプリのようにね。
その登録方法の記事を書こうと思ってた矢先、さる人物より記事が購入されましたってアラートが来る。
本名で登録してないけど、分かるよな。笑
いじらしいじゃねーか。笑

何が嬉しいって、記事を買っていただいたことはもちろんだが、それ以上に、彼の人生の中で貴重な時間を使って、自ら登録方法を調べ、行動に移すというその行為。

類は友を呼ぶって言うけど、その通りで、winwinの良い関係を築き、互いにこう刺激し合って高め合える存在ってのは良いよな。

そろそろ、気恥ずかしくなってきたから
キーをフリックするのはここまでにしておこう。

何はともあれ、人々よ。
嘆いてばかりや、他者を貶めようとするような人と一緒にいては、感染してしまうぞ。

笑顔溢れ、その人といると、楽しくて仕方ないってのも大切だが、いないと寂しいと思える存在が重要だと思うんだ、もやしは。性別や年齢は関係ないぞ。

佳き出会いが、より良き人との繋がりになる。