人のためは自分のため
インド、コルカタにある施設「孤児の家」の壁に書かれた祈りの中の一部分。本当だなあと思う。人のためにあれこれと考えて、それを行動に移す。人々が喜ぶであろうと想像しながら準備する楽しみ。そして、実際に喜んでもらえた時や、感動を分かち合えて笑顔が見れた時の喜び。その世界観の中で日々を生きて、その現実感覚の中で頑張っていられると、自然と自分も元気だし、いつも笑顔だし、次のインスピレーションも浮かんでくるから自分自身も充実する。
もちろん、やり過ぎは禁物で、上記のような状態を続けるう