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大切な素晴らしき日本人 弐

こんにちは。私の記事を見て頂きましてありがとうございます。私が最近感じたことを日記のような感じですがしたためておきたいと思います。

こちらで記事にしている内容は私の個人的見解を述べさせていただいているだけですので、科学的エビデンスやスピリチュアルな部分、何かについて正しい、正しくないといった専門的な内容につきましてはご覧いただいた方によってご判断、見解をしていただければと思います。私は好き勝手書いておりますので責任は持てませんのでご了承ください。

初めに私が「大切な素晴らしき日本人」の記事を上げてから約10ヵ月ほど経ちました。現状の日本人の行動を見て私の日本人に対する評価は1ミリも変わっていません。むしろ輪をかけて素晴らしい人種だと思っています。

本当に今の世界の状況でも老若男女問わずよく戦っていると思います。
同じ日本人の為に自分たちが出来る事を出来る範囲で寄り添いながら支えあいながら大きな混乱もせずに本当に素晴らしいと思います。現状希望が持てる事と言えば今の日本人の行動は世紀の大誤算であり、やはり日本人は最強!超つええ!といったところです。
少し寂しい事と言えば日本人ならではの肝の据わった武士道精神そして「散り際は潔く美しく」といった美徳でしょうか。素晴らしい美徳と精神で心の底から尊敬します。やはり日本人の先祖が宿っているのでしょうね。それは私にも。悲しい現実ですが私たちは前を向かなければなりません。
あぁ儚い・。そしてやっぱり寂しい・。そしてその人を思いやる心。美しい美徳こそがこの状況を打破できる希望です。私たちの武器は思いやりや愛する心です。(一部逆手に取られている部分もありますが)私たちのダメージは恐怖や不安、怒り、嫉妬などです。わりとルールはシンプルです。

私はどれほどの人間ではありませんが「日本人マジでつえな」と思っています。個人個人考え方はあると思いますが、私から一言申し上げさせていただくならば「今しばらくマスクをして頭を低くしてかがんでいて下さい」という事です。例えるならば攻撃を防いでなるべく被弾しないようにするためです。これは私なりの例えです。
私なんぞに言われなくてもそうするわいと思われそうですが様々な意味も含めて今一度確認の為に。
「海外はコロナが終わっている」「マスクを外そう」など一見目覚めたように聞こえるかもしれませんが、理解が難しければ沈黙を守りましょう。これはチェスや将棋と同じです。「心理的にこうすればこう来る」で計画しています。正解は「こうしてもなぜこう動かない?」です。世界から見たら日本人は従順で愚民だと言っている人もいますが、その人そのものが愚民である事がわかっていないようです。日本人は従順なのではありません。他人を思いやる心がありよく周りを見て行動しているのです。わかっているのですよ。わかっていてそのようにしているのです。全く違います。私たちがデモや暴動に出ればどのようになるかは明白です。そのような事は初めからわかっています。だから世界でも日本人だけは強いのです。そのための馬鹿げたわかり易い煽りを続けているようですが冷ややかに平行線を辿ることは明白です。「どうなるか分からない」では事は動いていないという事です。初めからどうなるかわかってやっている事です。ただ戦前と戦後では日本人の考え方が良いように変わっているかと思います。戦前であれば情報統制はしやすく陽動も容易にできたかと思いますが、戦後、日本人を愚民化することがかえってあだになったようです。戦前の知識のある高齢者、昭和を知りさらに知識をつけた中高年、さらにそれを超えていく若者達。そしてさらに今回の件で越えてはならない一線を越えてしまったせいでとんでもない知識を植え付けてしまうことになってしまうとは考えてもいないでしょう。世代は違えど思いは一つ。GDPでは測れないのが日本人であり日本陣営です。最初からお金では操れないのですよこの人達は。そういう事では無いのです。そしてどのようなゲームにも制限時間はあるという事です。相手を倒す必要は無いです。引き分けで十分です。守りを固めて行きましょう。そして落ち着いて相手のミスを待ちましょう。ゲームには「審判」と「ルール」があります。慎重によく見極めていきましょう。

以上の事から「日本人は最強」と言えると私は思っています。

本当に我慢強い。ご先祖様にも感謝ですね。

私の場合はいつも登場する「何者か」にももちろん感謝しています。

日記程度の短い文章でしたが最後までご覧いただきましてありがとうございました。
皆さん「賢く、謙虚に、注意深く、勉強熱心」を心掛けて
何よりも自分の体と精神を大切にして、あなたひとりひとりが大切な存在です。そして心から皆様のご健康とご多幸をお祈りいたしております。
またお時間ありましたらお付き合いください。
ありがとうございました。



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