見出し画像

第三次世界大戦 敗戦国

コロナ騒動でいろんなことに気がつけたけど、そのきっかけは、2019年夏の死産があったからかも。
あのとき、自分も出血多量で死にそうになって、無事に生まれてこの歳まで生きてるってキセキ!と実感して、いつ死んでもいいと思える毎日を過ごそうと決めた。
なので死のウイルスに怯えるより、外出できないことの方が死んだも同然だったし、妊婦にもワクチンと言い始めたあたりで、「誰得」の答えが見えてきた。自分で商売やってると「この騒ぎ、誰が得する?誰にお金が流れる?」って視点があるんですよね。
妊婦は風邪薬ダメ、コーヒーだめ、生魚ダメなのに、打つと高熱が出るかもしれない未知のワクチンを体内に直接ぶっ込んでイイわけ、ないでしょう。

なぜ基礎疾患や高齢者、妊婦から先に打つのか。
簡単に死ぬからですよ。死んでも基礎疾患や年齢のせいにできるから。流産はカウントされないし、死産は稀に起こり得ることだから。

しかし国民の8割が乗っかった。
その結果、コロナ関連死を大きく上回る超過死亡。
超過死亡というのは、前年に亡くなった人の数と、今年に亡くなった人の数をくらべて、何人増えたか、ということ。

接種が始まってから、約30万人の超過死亡。広島原爆で亡くなった数ほどの超過死亡。
ですが、報道されませんね。

そして、令和5年1月だけで、前年より25000人も多く、亡くなりました。
で、翌月2月、この2年ずっと超過死亡だったのに、やっと、止まりました。静かですね。

赤ちゃんが生まれる数(出生数)は7年連続で過去最低。
なのに、死産数は前年より多いという不気味な現象が起こっていますが、報道はされないですね。

令和5年5月8日で、5類となりますが、引き続きワクチン接種を推奨しています。
日本はたくさん買っちゃったから。(買わされたのかな、売りつけられたのかな)

第二次世界大戦まではドンパチやって殺し合いをしていましたが、今はこうして、戦争するんだなと思いました。

よろこんでマスクして従順な日本人。
よろこんでワクチン打ち続け死んでいく日本人。
子どもが生まれない日本。
人口減少のスピードは想定より早く進んでいます。

国が負けたんじゃない。
そこに生きている日本人、一人ひとりが負けたんだと思います。

こんなこと書いても、となり町戦争ですよね。

この期に及んで、せっかく生まれてきた子どもに、新型コロナワクチン接種はやめてほしい。

「コロナになって死んだり後遺症がー」と言う方は、ワクチン打って死んだり後遺症になってる人がいることを知ってほしい。

誰も守ってくれない。
自分と、自分の子どもくらいは、自分で守る。
疑ってかかって、自分で調べるんだ!!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?