8月の終わりのnote

イベント企画制作会社、株式会社オフィス2384
社員の今村でござるよ

アッ中間に8月が終わりを迎えており

8月の終わりのnoteを

※2022年8月28日にこのnoteを書いています

夏バテとは違うかと思っているのですが
久々にめちゃくちゃ体調が悪いです
今村史上令和イチ体調悪シです

体調が悪くなって初めて

健康であるという状態のパフォーマンスの高さ、
健康で何もない日々が如何に幸せで最高の状態なのかということを思い知っているわけです

急にガス欠といいますか、身体への負荷を猛烈に感じてしまい

マツモトキヨシに駆け込み、アリナミンAを買ってみるイマムラ
バファリンでちょっとごまかしてみるイマムラ

毎晩の楽しみの缶ビールを控えざるを得ないイマムラ
少し早寝なイマムラ

虫歯になって歯医者に行くようになってから急に歯磨きちゃんとしてみるみたいな、
急に丁寧な生活を心がけようとする浅はかなイマムラがここにいます

イベントで現場に立たなくてはいけない私たちとしては

健康であるという事が最重要なステータスでもあります

健康維持is大事

因みに、この業界の人って鉄人みたいな屈強な身体の人が多くないですか？
バイタリティの化身みたいな

私も健康人間、健康バカを自認していますが、今回はいささか調子が悪いです

9月最高のスタートをきりたいので、ちょっと無理しないようにしますね

■酒の量を抑えたけど代表とクライアントと飲んだよ

これは体調を崩す前の話なんですが

ペーペーの時代、15年くらいお世話になっているだろうか
そんなクライアントが新しい人生をスタートさせるということで
代表とクライアントのおじさまと3人で渋谷でのんできました

クライアント第二の人生はもう、人生やり直しかっていうくらいの決断かつドラスティックな展開で、
東京を離れて地方の畑で農業に従事するというもの

なんとも素敵で羨ましいお話でした

盃を交わしながらするお話は希望しかない

人生っていいなぁと思ってしまいました

そんな自分が右も左もわからない子どものような頃から面倒をみていただいたクライアント
最後まで正しき人生の道しるべを指してくれます
その旅はまだ続くのですが

近々新しいステージで是非会いましょう！
ほんとうに遊びにいくからー

■ウィスキーなお話

そのクライアントさんですが、
趣味でバーを夢見ていたほどのお酒好きであったようで

昔から趣味でウィスキーを集めていたそうな

昔買ったボトルは今では希少価値が高いそうで
新規の事業の軍資金に還元できるほど価値のあるお酒を所持しているようでした

実際、お酒の一部を売って新規事業の軍資金にしたとのことでした

3人のおじさん、クライアント、代表とのみながら

それぞれの人生の忘れられない思い出の一杯の話をして盛り上がってみたり

そんな美しい記憶の一杯なんて私の過去にはないなぁと思いながら

ただ飲むのではなくシチュエーションやのみ方そのもの、

例えば鼻をぬくようにウィスキーをのむなど

これはのむというか、薫りを感じるみたいなお話だなと
お話を聞きながら首がもげるほど頷くのであった

いや～、この日はほんといい夜だったな

私にはお酒に纏わる美しーストーリーはないわけですが
こういうお話が楽しくできるって最高だなと思いました

■ウィスキーなお話ver.2 トリキでのんでみた

これまた別の日の出来事

今週の話だけど

軽くトリキでのんでみない？？と

あれですよ、貴族です貴族

鳥貴族

あれ、金額のメニューがないんですけど貴族さん

と思ってみたら、金額は全てのフード、ドリンクが¥350という

焼き鳥は2本で|¥350という

空前の価格設定で
数年ぶりにきてこのシステムにはちょっとビビったわー

メガジョッキビアー

みたいなのを頼んだら、タブレットのステータスが

オーダー後に

売り切れ

となったので、あれこれはヤバいよっつんで

メガをそのままにしながら別途プレモルを頼む今村
どうやらメガは売り切れではなかったらしく
当たり前だちゃんとオーダー通ってるんだから

メガジョッキとその後に頼んだプレモルがテーブルに並ぶという

アルバイト店員もびっくりな両手にB状態な夜でした

笑ったなあれ

唐揚げ、鳥皮ポン酢、焼き鳥（2本から）をひたすらに頼みつつ
ついに二つのジョッキが空になったところで本日のオーダー大本命

ちょっといいウィスキー、その名も

知多ハイボールを頼む

トリキはドリンクメニューの中にいいやつが入っていてそれも\350であると

これはコスパがいい

夢

因みに初めてのんだのだが、マジで香りが普段居酒屋でのむそれとは違っていた

知多のグラスハイボール¥350-

実はウィスキーがわからない私には、安いのかどうかすら、である

ただ

めちゃくちゃ体調の悪い日々ではあったが

その夜のグラス一杯は最高の香りで私を癒してくれたのであった

いつかボトルで買って自宅でちびちびのんでみたい

しつこいが私はウィスキーの事はなにもわからない

ただ、うまいと思うものをのんでみる
旨いと勧められるものをのんでみる

若い時にまったくなんとも思わなかった新しいカタチでのお酒の楽しみ方

今後はこれを楽しみながら生きていきたい

いい環境で
気の合う仲間たちと、または一人でも

歴史あるウィスキーをのんで
感じてみたいなと

いまさらながら思っちゃうわけです

イヤー、早く健康体になっていろんなお酒飲んでみたいなー

知多、白州、山崎、響
アイラ→ KILCHOMAN、 Caol ILA、BOWMORE
マッカラン
イチローズモルト
この辺が気になっています
年代とラベル、飲みかた、環境によって無限の奥深さがありそうです

今度工場見学とか行ってみようかしら

お酒好き、ウィスキー好きなみなさん
ちょっとこっそり教えて下さいな

お願い致します。

早く元気になって、うまいお酒のみたいです

そんな8月の終わりのnoteでした