おふmiyo

メンタルは豆腐は、豆腐なりにホロホロしていきたい。軽自動車で走り回る銀行員だったんです…

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メンタルは豆腐は、豆腐なりにホロホロしていきたい。軽自動車で走り回る銀行員だったんですが、気付いたらITベンチャーに転職。現在はtoBマーケ分野で奮闘中。主業務はデータマネジメント。日々の学びと気づきと想いを徒然と。

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20代も最後の年に近づいてきた。ここ数年、少しずつ、周囲からの扱いが変わってくるのを感じる。 そして、今後、「周りからの扱われ方が変わる」最たる例の一つが、「オジサン」「オバサン」と呼ばれるようになることになるのではないかと思っている。 歳を重ねるのは良いことだと思っているし、流れるときの中を生きている以上、自然なことだと思っている。 誰しも生きていれば、確実に歳を重ねていく。 そこに対しては、あまりネガティブなイメージはない(「歳を重ねる割に成長してないなぁ」と自己嫌悪

    • バイヤー目線から見た営業〜セールスからマーケになってみて〜

      営業からマーケティングに職種チェンジしたことで、立場が「売る側」から「買う側」に変わった。 特に、この半年の中では、媒体やITツールの営業さんと10社以上お会いし、提案を受けた。バイヤー(上申する立場の担当者)の側になってみて、営業に会う上でどんなことに期待するのか、どんな営業に発注したいと感じたか...が徐々に言語化できてきたので、簡単に整理できればと思う。 まず営業に求めること ・商談に至った背景や、顧客の現状・目的等の深掘り ・他社事例など、具体的活用例 ・業界動向な

      • 「手軽さ」と「エコ」を考えたら、家具のサブスクが優秀だった

        前職の社員寮から、今の部屋(普通の賃貸)に引っ越して1年半ほど。 サブスクリプション(サブスク)でベッドを借りることにした。 「ベッドなんてすでに持ってるよ」という人も多いと思うけれど、ベッド以外の家具もサブスクで出ているので、検討している家具があるのなら、ぜひぜひ検討をオススメしたい。 特に、「単身赴任や留学の可能性があり、いつまで使うかわからない」「購入・処分時の手間が嫌だ」「とりあえず試しに導入してみたい」「手放すときに粗大ゴミに出すのは勿体無い」と言う人にとっては、

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