銀河鉄道の夜

君はもうすぐ遠くの学校へ行ってしまう
私はそれを食い止めたく、いや、できることならついて行きたいのに仕方の無い事だから見送るしか出来ずに、最後に気持ちを伝えたいのに終わる
そういう夢をよく見る
転校したのは私なのに変だな
君が私を忘れても、30歳になっても、どんなにキモい思い込みでも初恋は終わらない


ハローいま君に素晴らしい世界が見えますか?

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