自分を守る

夫の不機嫌や、脅迫的発言

もちろんしんどくなるけれど、
表面上受け流せるようになってきた

わたし、自分を守ってくれて、ありがとう

怒りの矛先がわたしに向かってきたとき、
向き合あわないことが一番大切

気をつかったり、反論したり、反応することは
怒りのコミュニケーションを受け入れたとみなされてしまう

わたしはあなたのいう言語はわかりませんよと
なにか脅されても、適当な返答で
不機嫌でも、気は使わず

わたし自身もかわる
夫も変わってきたところはあるけれど、
まだまだモラ気質、0か100か
DV気質なところは抜け切ってはいない

わたしは、怒鳴られていい存在ではない
不機嫌な態度をとっていい存在でもないし
大きな音を立てられたり、こわい顔をされていい存在ではない

そういうふうに接されることがある限り、
わたしはあなたに心を許さないでしょう