記事の書き方指南(書けるよって人も来て)🍊
ようこそこんにちわ、記事指南の世界へ。
どすこい、🦋だ。
🦋←作者を表す記号
ん?なんだって?
もう指南は始まっているのだよ!
😓👎まずはダメダメ記事!!!!👎💔
指摘するから行ってみよう!
※目次は仕様で小見出しだと目次に変換されるのでちょっと長くなっております。
note側の仕様なので、【目次は見やすく簡単にしましょう】
【こんなところがBAD💔】
※もしも自分の記事にこんな所があれば真摯に受け止めてみてください。損はさせません。
損はさせませんから!!!
例えば、
ながーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!
長いわ。いや普通に長い。
どんだけ間を持たせるんや。
ツッコミどころが多すぎるわ。
↓↓↓↓
①作者アピは簡潔か、個性ある文章で。もしくは最近の近況や、好きな物で自己紹介。
→大抵誰かわからんのよ。
ほんで長い。読まない。誰か知らんし。
なんか例えば、
例:どうも、明太子好き、志麻さんです。
最近明太子も寒い季節になって来ました。
コタツがあったかいです。
今回はあの鬼漫画、どすこい鬼子ちゃんを
レビューします。
これなら1発で覚えて貰えますよ。
文章で個性を出せない方は簡単に、
最近の近況報告、
好物を乗せましょう。
名前を覚えて貰えなくても、『ああ、明太子好きの人ね』と覚えて貰えます。私も明太子好きです。
②長く書く場合は、せめて目次を入れましょう。なるべく目次機能を使ったサイトで作るか、自力で書くかしてください。
※現代人の忙しさを舐めるな。
③目次がいらない場合は、既に読みやすく【知りたい情報をすぐ知れて】
楽しめる画像作りを。
④比較画像
◾︎BADなやつ2
①これはまあサイトの仕様もあるかと思いますが、やたら大きな画像にスクロールさせられ、時間のロスが激しい…
②せめて使うならこうでしょう
③比較画象
⑤使い方のポイントを説明
⑥リンクをつけるなら、自分の記事の前回リンクを載せましょう。
気に入ってくれたら他の記事も見て貰えます。
◾︎BADやつ3
①そもそもこのタイプのサイト広告が重すぎるんですよね、、これに至っては追求しなくてもいいかなと思うけど念の為に………
内容入ってこない…
このパターンのものでも見やすくできるとは思います。もはや作者の腕試し状態。
②書くのであればこう!
③内容のポイントをどうぞ
④比較画像
◾︎終わりに、【見やすいサイトの作り方ロールモデル】流れ〜
*では書き始めます。
①議題、テーマはなんでしょう。
見出しは【話題】についての内容にし、長すぎず短すぎず書く。感想より事実を述べるほうをオススメします。
例:テーマ【漫画】話題【パクリ疑惑】
例:Twitter(X)で話題の海賊漫画、パクリ疑惑!!
②話したいことをまとめます。
【みんな知ってるという訳では無いので詳細を書きましょう】
※ここで目次を入れます。
作者の自己紹介(簡潔かつ近況報告か好きな物でも書いてください)
事の経緯
時系列/日付
予備知識
問題のシーン、議論されてること
結論、皆の反応のまとめ、個人的な感想を挟む。
今後の動き、反省すべき点、あなたの思い、感想。
【漫画紹介Ver.】
タイトル/【話題】:紹介/感想/レビュー
作者紹介:簡潔かつ好きな物か近況報告、またはユーモアな文
作品詳細:どこ社、どこ掲載誌、作者の名前、購買出来るページ、など。
あらすじと記事に必要な登場人物の詳細。
感想、レビュー、評価など
終わりに、今後こうゆう作品を読みたいか、今後欲しい作品、ジャンルなど今後の展望を書く。
★内容を決めたら、オチや、結論、話の流れをざっくりと記入しましょう。
→これはあくまでも時短レシピです。推奨なだけで絶対ルールでありません。
③画像選びは分かりやすく、★真実に乗っ取ったものを選びましょう★
画像は乗せすぎず、自分の感情を載せる所は緩急として、【いらすとや】などの情報の少ないイラストを載せましょう。
④見出しと、何についての情報なのかは、大きくしたり、色を変えましょう。
⑤知りたい情報ほど字の大きさや太さを気にしましょう。
⑥全体を読み返してバランスが良ければ投稿しましょう。他人が読むものなのであまり攻撃的やショッキングな言い回しは控えるのが吉ですが、怒りを表す際は、【一言断りを入れると良いでしょう】
※作者は自己流なので、あくまでもこれは目安です。公式ルールとかではありません。
ご自分のルールがある方はそちらを優先させて頂いても構いません^^
結論:世の中の忙しい人向けに結論から入る、【知りたい情報がスグに知れる】サイトが1番喜ばれる!
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