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本の虫は動きます。

今週は、週休4日制です。
ごくたまに、ゆるいシフトのときがあります。
その代わり、来週は、ガッツリです。
地震は多いし天気はパッとしないしで、春特有のモヤモヤ感満載なこの頃ですが、なんとか生きていきましょう。

今月は、現時点で、こんな本を読んでいます。

泉美智子『12歳の少女が見つけたお金のしくみ』(2020.6、宝島社)
上野邦男『猪苗代兼載』(2010.11、歴史春秋出版)歴春ふくしま文庫
堺正一『荻野吟子とジェンダー平等』(2022.10、玉川大学出版部)日本の伝記 知のパイオニア
『福島県における浜下りの研究』(1997、福島県立博物館)
飛田恵美子『復興から自立への「ものづくり」』(2019.3、小学館)
奈良文化財研究所『木簡 古代からの便り』(2020.2、岩波書店)
根岸榮治『日本でいちばん「親切な会社」をつくる』(2014.11、ダイヤモンド・ビジネス企画)
合同会社別視点『マニア流! まちを楽しむ「別視点」入門』(2023.3、学芸出版社)

読書に季節は関係ありません。
本は心の栄養ですから。