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本やらに揉まれながら。

4連勤を終えました。

昨日今日が忙しく、特に今日は激務でした。皆さん景気が良いですねぇ。
明日休みで良かったです。

全体的にまあまあ多忙でしたが、それほど疲労感はありません。自分でも不思議です。
GWが終わるまで忙しさは続くことを覚悟して、明後日以降も、程良く頑張ります。

合間を縫って読んだ本は、こちら。

久里建人『その病気、市販薬で治せます』(2021.6、新潮社)新潮新書
土肥裕司『建築でめぐる日本の美術館』(2020.3、G.B.)
村田和代『優しいコミュニケーション』(2023.4、岩波書店)岩波新書
木簡学会『木簡から古代がみえる』(2010.6、岩波書店)岩波新書

偶然新書が続きましたが、そういえば、私の出身大学図書館は、岩波・講談社現代・中公は全冊揃っていました(もちろん、全て開架)。棚を眺めるだけでも楽しかった思い出があります。