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【うちで食べよう】レシピの記事を書いてから食べた「広島つけ麺」たち。

5月14日に投稿した記事「【うちで食べよう】音楽家が自信を持って紹介する「広島つけ麺」のレシピ。 」が、細く長く見られてるようです。
「夏は素麺食べよう」ぐらいの雰囲気で「自宅つけ麺」が浸透したらいいな、と思ってる広島の音楽家(先日39歳になりました)です。

相変わらずコメントはつきませんが(笑)、親戚や知り合いから「作ってみたよ」って反応もいただいております。

https://washira.jp/michiiiiita15/posts/107335

広島SNS「日刊わしら」で、ラジオパーソナリティのキムラミチタさんも作ってくださったみたいです。こうやって広がるのは嬉しいねー。
辛味問題については「もっと辛く!」って人が多いみたいで、案外みなさんカプサイシン耐性強いのかしら。
韓国唐辛子は色の割に辛さは控えめなので、辛さをより強く求めるなら日本の唐辛子をブレンドするのが吉。
最近はこの辺も自分好みに見直してて、業務スーパーの粉唐辛子をベースに、

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こいつをブレンドします。8:2とか7:3とかからスタート。

ぼちぼちなお値段はしますが、ぐっと辛くなります。これオンリーで辛味ダレつくったら強そうだよなー。それぞれの辛さを楽しんでほしいな。


記事投稿してから、ふと「あれからどんぐらいつけ麺作って食ってんの?」ってのが自分で気になったので、iPhoneのカメラロールを確認してみたところ、そこそこ食ってたよ、っていう記事です。笑


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5/18。実にスタンダード。

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5/22。カイワレとワカメがポイント。ひねり胡麻になってるっぽい。

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5/25。もやし入れてますね。水気のコントロールが美味しいポイント。

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6/3。スライスオニオンと海苔で辛さと甘さで遊んでみてる。

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6/4。具材は残り物感がすごい。笑 黒い食器の統一感がとてもダイソー。

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6/6。器を変えるだけでも気分変わります。小口ネギとプチトマト。

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6/21。キュウリはカリウムが豊富なので、酒を飲む人は食うべし。

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7/3。ゴマが無いと頼りなさが募る。

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7/7。再び最小限の構成で。

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7/9。つけだれも野菜も作り置きしまくり、の証明になってますな。

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7/20。青ネギじゃなくて白髪ネギになってますね。これも悪くない。

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7/21。小鉢はモロヘイヤです。野菜たくさん。

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8/5。大葉のポテンシャルにびっくり。夏のつけ麺にはぜひやってほしい!

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8/8。先につけダレにゴマを混ぜるようになりました。ピクルスとともに。

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8/10。トマト入ると写真が鮮やかに。キュウリのにんにくポン酢漬けと。

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8/14。再び白髪ネギ。卵柔らかすぎて包丁で切れなかったやつ。

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8/16。見切り品の肉バルアラカルトを乗せつつ、ポイントはミョウガ。

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8/25。39歳のファーストつけ麺はこんな感じ。小鉢はモロヘイヤ。

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8/26。大体同じ。用意してたワカメは味噌汁にぶち込みました。


この夏は割と食ってる感じしますね。笑 つけダレをまとめて作るようになったからかもしれません。つけダレは大体一週間以内に使い切る感じなら大丈夫かな、という実感です。
つけダレはもう味がブレることもなくなってきたんだけど、醤油を「薄口醤油」とか「さしみ醤油」に変えたりしながら楽しんでます。塩分量は濃口醤油に比べると薄口醤油が若干高め、さしみ醤油は若干低め(これは意外)なんで、考慮して調整していただけるとおかしな味にはならないと思います。


具材として優秀だなー、と思ったのは「キュウリ」と「大葉」。
胡瓜は低カロリー野菜としても非常に優秀で、これをたくさん使うことで麺1玉でも充分になりました。もやし・豆腐と並んでカサ増し食材としてもこの夏は大活躍でした。
「大葉」は香りに改革をもたらしてくれまして、もうほんとに「夏」の香りがするんですよ。びっくりするぐらい気に入ったので、是非試してみてほしい具材です。


最後にもっかい、レシピ記事のリンク貼っておきますね。笑

美味しいのでぜひ。
つけだれの準備と並行して野菜の準備もするので、おじさんの割に冷蔵庫にたくさんタッパーが入ってたりします。笑 キャベツ、ネギ、胡瓜、玉子、などなど。別の用途でも使えるのもいい。

夏もそろそろ終わりの匂いになってきてるけど、広島つけ麺はいつでも僕たちの味方です。やってみよーう。


閑話休題、アフタートーク的な記事でした。ではー。


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