小田扇子
自分の書きたいことを書いてます。
寝ぎスギ。による漫画です。
寝ぎスギ。によるショート作品です。
パソコンから ふと流れた音楽に 心を揺さぶられ泣きました。 すごく久しぶりに 泣くということをして びっくりしました。 その曲は昔、自分の為に作られた曲で 当時も出来上がったCDを聴いて泣いた覚えがあります。 知らなかった気持ちや 離れたあとの気持ち。 どれくらいの人が 知らなかった気持ちを知ることができるのだろう？ どれくらいの人が 知らせなかった気持ちを持ったまま 生きてるんだろう？ そう思うと こんな大変な世の中でも 少し優しくなれるんじゃないだろうか。
小田扇子。 最初は小田センス。だったけど 「和」なものが好きだし 漢字が良かったし文字ってみた。 名前をつけて思い出した。 私と扇子のお話。 着物を着ていた頃のこと。 着物を着ると背筋がしゅんとする感じや 身振りをきちんとする感じが いつもの猫背のだらしのない自分と違って とても好きだった。 好きになったらとことんな私は 衝撃の出会いを果たす。 京都の職人さんが手描きで仕上げた 一点ものの扇子。 骨も扇面も普通のものより細く繊細で その細い扇面には、はっとするほ
古より伝わる言葉 令和の現代でさえ 使い続けられている言葉 「おはようございます」 定番よりも常識といえる挨拶 そんなただの言葉として人々にこき使われ続け 何万回も 何億回も 何兆回もなんの見返りもなしに扱われ続けた 「おはようございます」 時には形を変えられ 「おっはー」 時には喧嘩のタネにされ 「朝の挨拶はどうしたー！！」 それでも人類のため今日まで耐え忍んできました… そんな「おはようございます」 そろそろこいつにもスポットラ
弟が処女作を投稿。 機械おんちだけど、 なんとか私も記事できた。 感動。 アナログバシバシですがよろしくお願いします。
