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#81 目指せ箱根ランナー!? インターバル走で学んだ驚きの効果

こんにちは!
ランニングとゴルフをこよなく愛するスチャラカサラリーマン、
小田登です😊


インターバル走で学んだこと

今日もランニングの話をお届けします!今回のポイント練習は、久しぶりのインターバル走。メニューは「3:10/kmで15秒ダッシュ→6:10/kmで3分jog」というセットを6回繰り返すもの。正直、ダッシュ部分が短いので「これは楽勝か?」と思っていたのですが、実際にやってみると、速いペースで走る15秒がなかなかキツい!いや、ダッシュってこんなに大変だっけ?フットサルもやっているはずなのに、このキツさは想定外でした…。

スピードを出すのは難しい!

やってみてわかったのは、3:10/kmで走るのって本当に難しいということ。ほぼ全力ダッシュしないとこのスピードは出せませんでした。昔の自分ならもっと楽にできたのかも?なんて思いつつ、スピード練習の重要さを痛感したところです。しばらくダッシュしていないせいで、スピード感が落ちていたのかな…。

目指せ箱根ランナー?いやいや、現実は…

箱根駅伝のランナーって、このスピードでハーフマラソン走るんですよね?いや、本当にすごい。ワタクシ、15秒間でヒーヒー言ってますが、箱根ランナーはこれを何倍も続けるんです。まさに「継続は力なり」。そんな彼らに比べると自分はまだまだ、という現実を噛み締めつつ、少しずつでも前進していこうと思います。

豆知識:インターバル走の効果

インターバル走は、短い時間で高い負荷をかけることで、心肺機能を向上させる効果が期待できます。ダッシュとリカバリーの繰り返しが、スタミナとスピードの向上に役立つんですね【出典:American Heart Association】

自分にはキツいけど、続ける価値は十分ありそうです!


これからの目標

次回のインターバル走では、もっと楽に3:10/kmのペースが出せるようになりたいな、なんて思っています。とはいえ、焦らず一歩ずつ。少しずつ改善していけば、必ず目標に近づけるはず。引き続き、頑張ります!

為せば成る、為さねば成らぬ何事も。
読んでいただきありがとうございます!
また次回のブログでお会いしましょう🍊

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