猛暑のゴルフラウンドでの発見：カート利用の効果と下半身の踏ん張り

皆様、こんにちは。ランニングとゴルフをこよなく愛するスチャラカサラリーマン、小田登です😊

昨日、午後スルーでゴルフをしてきました。気温は37度を超える猛暑で、立っているだけでも滝のような汗が流れる状態でした。
ちなみに、私はいつもゴルフはカートに乗らずに全て走ってラウンドする方式を取っています。

今回もそのようにしたのですが、11ホール目くらいからティーを刺して起き上がるだけで立ちくらみが起きました。昔、ランニング中にアンパンマンの頭が濡れてしまった状態、いわゆる「顔が濡れて力がでないよ〜」状態でハンガーノックになり、道端で倒れた時と同じ感じになりました。その後、指先が攣りまくり、身の危険を感じて12ホール目からはカートに乗ってしまいました。屈辱です。。

ただ、その後皮肉な事にスコアがものすごく良くなりました。
で、わかったことがあります。シミュレーションゴルフでいいスコアが出て本番ラウンドでスコアが悪くなる理由。それは下半身の踏ん張りだったんです。走っているとどうしても後半はフラフラになります。シミュレーションゴルフだと歩かないので同じスイングができる確率が高いのです。

なので、次のゴルフでもカートに乗ってラウンドしてみようと思います。ただ、気になるのが過去のスコアを分析しても前後半で顕著に違いがないこと。上記の理論だと後半は悪くなって然るべきですが、何でだろう。。
皆さんのアドバイスや意見をぜひ聞かせてください！

少しでも皆さんの参考になれば嬉しいです。これからも一緒に頑張りましょう！
為せば成る、為さねば成らぬ何事も。

では、また次回のブログでお会いしましょう🍊

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