小高

攻撃型イケイケエンジョイ系雀士/日本プロ麻雀連盟第37期 /初代雷電位/第34期新人王…

小高

攻撃型イケイケエンジョイ系雀士/日本プロ麻雀連盟第37期 /初代雷電位/第34期新人王戦4位/ほぼ愛猫の麦(茶白)か麻雀

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34期新人王戦決勝の振り返り(九蓮宝燈聴牌→見逃しの思考)

まずは決勝戦ご視聴頂き、ありがとうございました! 優勝はすずめクレイジーさんこと石川遼プロが優勝となり私は4位と言う散々な結果で、箸にも棒にも掛からない結果でした。 ◾️全体を通しての自己採点まずは全体を振り返って自己採点をしたいと思います。 自己採点:80点 △60pt以上のダンラスのくせに何言ってんだ!? と思われるかも知れないですが、放送対局や決勝のプレッシャーの中、麻雀自体はブレずに出来ました。 単純に周りの人が強かったです...。 そして麻雀が嫌いになりそう

    • WRCベスト8振り返り(激闘の末に掴んだ初勝利!!)

      はじめに 決勝進出しました!!嬉しい!! 今まで単独での放送対局は12半荘やって、 TOP0回...こんな可哀想なことありますか? どうやら、大舞台になればなるほど、力を発揮出来ないスキルを持ち合わせているようなのです。 しかし...ようやく15半荘目でTOPを獲れました! 午前中にがっつりと仕事をして徳を積んできたかいがありました。 過去のnoteは長過ぎて見る気がしないと言われることが多いので、今回からは少しコンパクトに振り返るよう頑張ります。 ↓過去のノート

      • WRCベスト8 放送対局振り返り(衝撃の大三元とベテラン勢の攻め抜く姿勢)

        WRCベスト8放送卓をご視聴頂き、ありがとうございました! 前回の新人王決勝戦以来の約8ヶ月振りのノートです。 長かった。 ようやく振り返りが出来る...。 (↓前回のnoteはこちら) ◾️全体を通しての自己採点自己採点:65点 放送対局になると配牌が悪くなるスキルでも持ってるのか?!と思うほど配牌も展開もとにかく悪い。 でも新人王決勝戦より「小高麻雀らしくはない」ので点数低く付けた。特に1回戦目。 インタビューでも言ったが、ミスというミスは無かったが小高麻雀ら

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