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#1067 マネジメントを「マネージャーの仕事」にしない発想を広げよう

おはようございます。
水曜日の朝ですが、今日はイベントの楽屋裏対談と称して、沢渡あまねさんと一緒にお届けしたいと思います。

(小田木)沢渡さん、よろしくお願いします。

(沢渡氏)よろしくお願いします。沢渡あまねです。
水曜登場パターンって新しいですよね。僕はいつも金曜日に出ることが多い気がしたんですけど。

(小田木)そうなんですよ。楽屋裏トーク配信は、沢渡さんが言うように金曜日にお届けすることが多かったので、今回は火曜日に90分腹落ちオンラインライブを届けて、ホットな収録のまま、翌水曜日の朝にトークがお届けできる。これはなかなかのタイムリー感ですよ。まだ湯気があがっていますみたいな。

(沢渡氏)すみません、皆さん。水曜日から暑苦しくて。

(小田木)ありがとうございます。
ということで、今、沢渡さんと私は、2月の90分腹落ちオンラインセミナー『マネージャーの早期教育〜「なってから育てる」問題からの脱却〜』を終えたばかりの楽屋裏におります。
お疲れさまでした。

(沢渡氏)お疲れさまでした。

(小田木)今回は、両立サプリのチャンネルから来ましたよという方がめちゃくちゃ多くて、私は「両立サプリからようこそ」という叫びを心の中から届けていました。皆さん、伝わりましたか?

(沢渡氏)そして、初参加の方が多かったのに、皆さん、チャットも旺盛で、すごくいい場になりましたね。

(小田木)確かにそうでしたね。
初参加比率もすごく高かったですけれども、一方でチャットはめっちゃホットに盛り上がっていたという。
そんなイベントですけれども、今日の大盛り上がりポイントをピックアップして、振り返りを兼ねた楽屋裏トークにしようかなと思ったんですけど、何が一番盛り上がったかというと、「自転車から車へ」という、やっぱりここでしたね。

(沢渡氏)そうですね。
参加されていない方に説明すると、マネジメントのやり方をプレーヤー時代とマネージャー時代で変える必要があるよねという例え話を小田木さんがされていて、プレーヤーのときは自転車を一生懸命にこいでゴールを目指していた人が、マネージャーになったあとにそのやり方だと限界を迎えてしまう、ともすればメンバーも疲弊されてしまう、マネジメントとは自転車のやり方を、例えば、車でみんなでゴールを目指すやり方に変えていくことだよね、こんな例え話をされたんですよね。

続きはぜひVoicyでお聴きください。

小田木朝子プロフィール

「仕事が好きだし、楽しいと言い合える女性が増えることが喜び」小田木朝子(おだぎともこ)です。
このチャンネルは両立女性のためのオンラインスクールスクラから出産後の変化を柔軟に乗り越え、仕事がもっと楽しくなる“知恵とヒント”を平日の毎朝配信しています。2回の育休を経て、現在人材育成・組織開発を行う株式会社NOKIOOの役員をしています。
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