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#100 『業務改善の問題地図』共著者沢渡あまねさんと元山文菜さんに業務改善のはじめの一歩の踏み出し方について聞いてみた

100回ありがとうございます!

皆さん、本当にありがとうございます。
このタイトルコールも、同じフレーズを喋り続けて100回目を迎えることができました。
記念すべき100回目の放送回になります。
本当にいつもありがとうございます。

日曜ですが配信している今日は、昨日に引き続き「業務改善の問題地図」の沢渡あまねさんと元山文菜さん、この共著者のお二人をお迎えしての対談の続きになります。
昨日やってたの?という方、今日だけ聴いても面白いです。
昨日の「お二人のなぜ業務改善をプロとして仕事にしているのか」、ここに至る考えを聴くと、さらに楽しいかと思いますので、聴いていなかったなという方は、ぜひ昨日の分も聴いていただけるとうれしいなと思います。
(#99 『業務改善の問題地図』共著者沢渡あまねさんと元山文菜さんに業務改善に取り組む原体験について聞いてみた)
はい、それでは100回ありがとうスペシャル、本編をお聞きください。

制約条件が強くて成長意欲が高い人のモヤモヤが業務改善の宝箱

(小田木)昨日に引き続き、元山文菜さんと沢渡あまねさん「業務改善の問題地図」共著者お二人を迎えて、今日の放送もスタートしたいと思います。
前回、業務改善とはいえハードル高いじゃん、ここのはじめの一歩って、私たち働くひとりひとりのレベルでどうやって踏み出したらいいんだろう?
これを今日のテーマにしたいなと思ってるんですけれども、沢渡さんにまずボール渡していいですか。

(沢渡氏)ありがとうございます。
前回のおさらいを簡単にしましょうか。
前回ですね、組織とそこで働く人が幸せになるためには、制約条件の強い人、かつ成長意欲が高い人に合わせていくといいよね、なんて話をしたと思うんですね。
小田木さんもお子さんを育てられながら営業パーソンとして、定時後になかなか動けなかったりだとか、そういった制約条件を抱える中で強くなってきた人だと思います。

(小田木)働き方を変えるきっかけでしたもんね。

(沢渡氏)文菜さんも障害とかご出産だとかを経られて、制約条件がある中で前向きに切り開いてきたかただと思うんですよね。
その意味で文菜さんに聞きたいんですけども、制約条件を抱えていると、ここを何とかして欲しいとか、ここもどかしいって、モヤモヤっていろいろ出てくると思うんですよね。
そのモヤモヤに向き合いながら切り開いていくためには、どうしたらいいのかな、どういう行動したらいいのかな、そういうところも含めて文菜さんに聞いてみたいなと思います。


続きはぜひvoicyでお聴きください。

小田木朝子プロフィール

「仕事が好きだし、楽しいと言い合える女性が増えることが喜び」小田木朝子(おだぎともこ)です。
このチャンネルは両立女性のためのオンラインスクール育休スクラから出産後の変化を柔軟に乗り越え、仕事がもっと楽しくなる“知恵とヒント”を平日の毎朝配信しています。2回の育休を経て、現在人材育成・組織開発を行う株式会社NOKIOOの役員をしています。
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