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【人間関係】相手を見極める1つの基準 その2

ご訪問ありがとうございます


習慣化アドバイザーのODAです

前回は
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「相手を見極める1つの基準 その1」
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についてお話させていただきましたが、本日は好評だったので、その2をお伝えしていきます!!


結論からいって
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「仲間とつるまないとできない人は、信用しません」
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私の場合は


「1人でモクモクと、そして淡々とできる人」


を信用します


こういう事をいうと厳しいかもしれませんが、でもしっかりと今後起こりうる状況を想定してほしいんですよね


たとえば会社をその人と一緒に創業したとします!!


それでその方が病気になったり、メンタル的に疲れてしまって、仕事ができない状況になりました


それで
1人でもやらないといけない状況の時に、もしその人が
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「○○さんと一緒じゃないと自分できないんだよねー」
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と普段から発言していたらどうでしょうか?


たぶんこれは一緒にやるメンバーを間違えたことになりますね


厳しいかもしれませんが、実はこういう事ってよくあるわけです!!


1人でも余裕がない状況なのに、さらに余裕ができなくなる


自分の事がしっかりとできないのに、依存的な態度をとってる方は、最初はいいのですが、
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「ピンチに陥った時、多くの確率で人間関係が破たん」
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します!!


しかしお互いしっかりやるものどうしであれば、それまでの過程が信用を気づき、窮地に陥ったとしても、
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「なんとかふんばろう」
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という気になりますね!!


もしこれが理解できないのであれば、真剣に物事に集中したことがない方だと私は思います

ですので1人になっても続けようとする気概がある人は、きっと窮地に陥った時でも、簡単には投げ出さないと思います


そしてチームでやるからには、単に人数がいればいいわけではなく、


「チーム内でどのような事に貢献できるか?」


が非常に重要です!!

チーム内ではそれぞれの役割が必要で、たとえばBNIというグループがありますが、イメージ的にはああいう感じで、1業種1名だけにして、補完しあうという関係がいいのだと思います


しかし1業種1名だけだと、先ほどの病気の例などもありますので、
1業種3名まではOKという感じで私はやっています!!


というのも同じような事をやっていたとしても、


「相性」


というのもあります

1業種1名だけですと、その方と合わない時、お客さんが損をしてしまいますねぐすん


また
チームでやる時、物事を決める時があり、だいたいの決定の仕方は
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「多数決」
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となります!!

それで
しっかりと決定できるように、奇数でゴロがいい、


「7名まで」


ということにしています!!

何故7名なのか?というと、
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・多数決の時に割り切れるから
・ピザが分け与えられるくらいの人数でないと、物事をきめるのは難しいから

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です

今日お伝えした内容は、あくまで一例で、これは人の特性、資質にもよります!!


あくまでこれは
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「私の見解であり、私の法則」
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です


ですので人によっては
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「逆の方がいい」
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という方もいらっしゃいますぶー


重要なことはこういうことを参考にして


「自分なりの成功法則」


をみつけていくことです

まあいろいろと仮説検証が重要ってことですね!!

私自身もまだ成長途中なので、ひょっとしたら数年後は全く別の事を言ってるかもしれませんね(笑)

まあ人間というのはそんなもので、どんどん変化していくことが重要だと私は思っています!!

そして時代背景にもよりますしね


次回ももう1つお伝えしたいことがるので、人間関係についてお伝えしたいともいます。
これからどんどん頑張っていこうと思います

本日の類似の内容をYouTubeでも配信していますので、こちらもご覧ください


【人間関係】相手を見極める1つの基準 その2 YouTube

本日もありがとうございました♪

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