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なぜ旨味調味料が危険?若年性アルツハイマーとの関係を解明


身近にあるうま味調味料が毒物レベルに危険な理由とは?


最近若者に

・無表情
・無関心
・無感動

な人が増えていると思いませんか?


これは若年性アルツハイマーと言って、通常のアルツハイマーよりも“2倍以上の速さで進む”

のに加えて、発症しても発見するのが難しいと言われています。



小さい頃から当たり前にある食品が、実は一番危険で、

気づいた時にはもう遅いという場合もあるみたいなので本当に気をつけてください。


実際に九州大学が2025年に

認知症、アルツハイマーとか、ボケる人が500万人を超えるという統計データも出しているくらいです。


ではなぜ旨味調味料が原因だと言われているかというと、

MSGという “グルタミン酸ナトリウム” というものが原料として入っているからです。


この成分を表では、「旨味を引き出す成分」とうたわれていますが、

実際には旨味を感じる脳神経を興奮させることで美味しい料理だと錯覚させる成分です。




なので美味しくて食べ続けると脳神経が死んでしまい、若年性アルツハイマーになりやすくなってしまいます。


ちなみにこの成分は海外では使用すること自体が禁止されているくらい危険な “毒物” みたいなものです。


危険なのにも関わらず日本では大手外食チェーンやラーメン屋、コンビニ食品では大量に入っています。


グルタミン酸ナトリウムは安く、早く、大量に売ることができるので

お客様のことを考えず、利益を優先している企業にとっては好都合なモノなので使われてしまいます。


こんなに危険なモノなのになぜ日本では当たり前に使われているかというと、政治家が大きく関係しています。


全てはお金の流れを追えば見えてくれるんですが、

グルタミン酸ナトリウムを作っている大手企業が政治献金という形で政治家にお金を渡しています。


そして政治家はお金をもらえるので、メディアに口利きをして

体に悪いという情報を流さず、良い情報ばかりを言うように指示しています。



海外では当たり前のことですが、日本では嘘の情報しか流されないので

正直に信じてしまい、現状アルツハイマーが増え続けています。


最近も政治家のお金の問題はニュースになっていてわかるように、

政治家は自分のことだけを考えていて国民のことなんて1ミリも考えていません。


国は守ってくれないので、メディアに騙されないように自分で正しい情報を選択してください。


意識して食べる量を減らしたり、食べたらちゃんと

ハーブファスティングで毒だしをしていけば、数年後の結果は全然違ってきますよ。


こんな食べ物が日本には大量にあるので、日本でも健康に生きていくために、

ハーブファスティングを始めたいと思った方はこちらの投稿もご覧ください。

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