【危険】いつもの麺つゆが含む海外で使用禁止の添加物
いまや日本人の55%が1週間に1度は使うという「麺つゆ」。
実はこの麺つゆがあなたの健康を脅かし、日ごろの不調や病気を招いている張本人かもしれない。
スーパーに行けばすぐに手に入る、その麺つゆの裏側に潜む大きな落とし穴にあなたは気づいていますか?
欧米では使用禁止になっている成分/添加物(化学物質)が日本では普通に使われている。
たとえば「アミノ酸等」、韓国では使用禁止になっている「グルタミン酸ナトリウム」。
興奮させて、おいしいと思わせる麻薬的な危険物質だ。
これが日本では、ほとんどの調味料に使われている。
おかしな事に、その危険性はいっさい知られていない。
気付かない人は、知らずに体内にその毒を蓄積してしまっている。
体調不良はもちろん、腸内細菌を死滅させてしまったり、原因不明の病気や癌のもとになっているかも知れない。
日本人の2人に1人、癌大国日本。
当たり前のように使われている添加物、このまま使い続けたら超危険!
とは言え、そんな危険なめんつゆばかりではない。
家庭で作れば本来のおいしさに愛情が加味される。
自分やたいせつな家族の健康を守るためにはどのような成分/添加物の表示に気を付ければ良いのか。
成分表示は実に曖昧なニュアンスで、良し悪しの選別をするのは非常に難しいところ。
冷蔵庫の中のめんつゆを手にとってよく見て欲しい。
危険な添加物の見分け方のコツについて詳しく解説した動画がコチラ
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【超危険】めんつゆに使われている危険な添加物と安全なめんつゆの見分け方【食糧危機】
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