全国の水道水から検出されたPFASの危険性

日本の水道水が、去年から1年の間に危険なものとなってしまった。

水道水に含まれる農薬の基準値が緩和されたほか、中に含まれる塩素の危険性が明らかになってきたのが1つ目の理由。

塩素には病原菌を殺菌する面もあるが、科学的に精製された薬品なので、人体の細胞を破壊し、呼吸系疾患、血管障害を引き起こすことが欧米での研究で明らかになってきた。

問題なのが塩素だけであれば、煮沸することで塩素の量を減らすことはできるが、特に危険である2つ目の“ある物質”には対応できない。

それは何かというと「PFAS」という化学物質で、基準値を超える量が水道水に混入していることが明らかになってきた。

これを摂取してしまうと、アルツハイマーや甲状腺の疾患など、人体のいたるところで重大な疾患を引き起こしてしまう。

では、このPFASとは何なのか？そして、こうした化学物質から身を守る為にできる対策とは具体的に何なのか？

詳しく解説した動画がコチラ。

↓↓↓

全国の水道水から検出「PFAS」がやばい。 発がん性や胎児への影響で日本の危機です。