ショック・ドクトリンの影響か？　今世界中で多発する『大規模火災』

一旦見てください
もう他人事ではないです。

世界で多発する大規模火災は日本も例外ではありません。


ニュースでは、

・ハワイのマウイ島で97人が死亡した歴史的な大火災
・スペインのリゾート地で山火事で１万２千人が避難

など地球温暖化の影響で世界中で火事が頻発していると言われています。

ただ実際に私の見解としては、
『ショック・ドクトリン』ではないかという気もしています。


そのショックドクトリンというのは、台風や火災などが起きた後に場所が消えるので、

それに乗じて都市開発していくという政治的な戦略です。

ただこんなことは災害の被害を受けた方に言うと茶化していると言われるかもしれないですが、
ちょっとおかしいと感じます。


しかし、 “建前上は” 気象変動ということになっているので一旦そういうことにしておきましょう。

いろいろな原因はさておき。

世界中で火災は多発しており、
日本でも火災、地震、洪水などが起きているのは事実です。


理由はなんであろうと世界中で火災は起きているので

火災が起きて、
被災した時に私たちがどう生きていくのかを考えてください。


具体的には “水などの最低限の備蓄” や、
困った時に “どこに集合するか” を決めることも大切です。

いろいろ災害については言いたいこともあるのですが、

言うと「怪しい」とか、
「詮索するのは良くない」とか言われるので詳しくは言いません。


毎日の中で急に災害が起きる可能性を頭に入れておいてください。


そしてまずは自分達の命を守っていくために、備蓄をする、
被災した時に生きていく方法を準備しておくことが重要です。


今回は、
『世界中で起こる火災が日本でも起こる可能性がある』
ということについて伝えさせていただきました。

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