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【危険】その缶詰、本当に安全ですか?知られざる添加物の脅威


【危険】その缶詰は安全ですか?


添加物 “ビジネス” のために危険な缶詰が日本にはたくさん隠されています。


なので今回は缶詰の中に入っている危険な成分を紹介していきます。


まずこのテーマにしようと思った理由について書いていきます。

備蓄におすすめな缶詰を紹介した際に、

「高いから私は別の缶詰にしました」

というコメントをいただきました。


結論、高いからいい缶詰ではなくて、食べ続けると危ない缶詰を食べてしまうと危険という話です。


備蓄生活が始まるとデトックスをする野菜とかを食べられる機会は減るため、
食べるもの自体を毒が少ないものにした方がいいです。


価格を気にして添加物まみれのものを買ってしまい、
備蓄して実際に家族とかで食べる機会があった際に体調が悪くなるかもしれないです。


なのでこれから買う缶詰では、今からお伝えする成分が入っている場合は怪しいと思って、買うのは避けることをオススメします。



①アミノ酸等

身近にあるものでいうと「味の素」「うま味調味料」です。


これは食べ過ぎると脳に支障をきたすというものです。


日常生活のいろんなものに “アミノ酸等” は入っていて、
缶詰でも多いので完全に除去するのは難しいです。


実際にスーパーに見に行ってきたのですが、アミノ酸等が入っているものは結構多かったです。


じゃあこれを食べるとどうなるのかというと、
味覚障害が起きてしまいます。


中華料理症候群など、
中華料理にたくさんの味の素的なものを入れるので、味が強すぎて病気になって倒れたという現象がありました。


それくらいアミノ酸等にはジャンキー(麻薬)性があり危険です。


備蓄食でもジャンクフードを食べ続けているような状態になるので避けることをオススメします


②増粘剤



とろみをつけるために多くの缶詰に入っています。


これは原料がヤバくて、元はトウモロコシでできておりそれだけならと思いがちですが、

これが遺伝子組み換えのとうもろこしで
農薬も大量に入っています。


増粘剤、乳化剤も添加物の罠で名称を変えていろんなものを混ぜ込んでいます。


ただとろみをつけているだけと思いスルーせず本当に注意してください。


③BPA

缶詰の酸化を防ぐ錆止めで、ポイントは缶詰の会社がどれだけ意識しているかが重要です。


特に安い缶詰の中にはBPAがそのまま使われてるものもあります。


海外とかではBPAが入ってる缶詰はかなり基準値が厳しいのであまり入れられていないです。


船の底の錆止めのようなものが缶詰の中に入っていて、一緒に錆止めを食べているかもしれないです。


これは日本でも問題になったことがあります。


ただこの問題が浮き彫りになってしまうとBPAを使った缶詰が売れなくなるのでうやむやにされました。


その中でも一部の缶詰メーカーはBPAを不使用の缶詰か、
ほぼ使わないという取り組みをしているメーカーもあって、伊藤食品想英社が削減に向けて動いています。


ただしそれを無視してやっているメーカーもあって、
それを食べると体に毒物が溜まってしまいます。


その毒物は不妊症のもとであったり、お子さんや胎児がいる場合とかも
毒物は生殖器に溜まるので危ないです。


そして今日本では表示義務がないので、
BPAが入っているのか見極めが難しいんです。


1つ見極める方法としては、
「メーカー名」と「BPA」をネット検索してBPAを無くす取り組みをしているのか、問題のないメーカーかを判断できます。


食品を扱っている人はやりたい放題なので、消費者は賢くなっていかなければいけません。


でももし買ってしまった場合は汁を捨てて食べてください。

BPAは汁に溶け込んでいて、煮沸すれば最低限防げると思います。


鯖缶であればEPA(痩せる成分)が入っていますが、普通に汁まで飲んでしまうと多いので捨てた方がいいです。


以上です。


缶詰は適当に買ってしまうと絶対に後悔するので、
今日お伝えした留意点に気をつけて缶詰を備蓄していきましょう。


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