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防衛費増税は徴兵制の始まり?日本の若者に迫る危機


【徴兵開始??】国民を巻き込む戦争の準備が着々と進んでいます...。


今回は、「防衛費増税は徴兵制の始まり」
というテーマで書いていきます。


徴兵制は日本に限っては無いと思っている方、なんとなくそう思っている方もいると思いますが、

私は重要な問題だと思います。


お子さん、若い彼氏をお持ちの方は特に注意して聞いていただきたいです。


余談ですが、昔は徴兵制がなかったのにフランスでは実際に起きていています。


今、国民の税金の負担で防衛費が上がっているのはご存知ですよね?

安倍元首相の悲願だったGDP2%の防衛費を実行という名目で「防衛費が増税」されましたが、

元々、安倍首相の場合は「国債」でやろうと言っていました。


ただ、今はそんな状況ではなく、
もう抑止力としての軍費レベルではないです。


国民負担で増税をして、 “軍事を再興させる” 動きも、もうそこまできています。


今、若者のリストが自衛隊に探されています。


個人情報が吸い上げられ、

勝手にお子さん、若者について個人情報を調べ、スパイ活動みたいなことを実際にしています。


なぜかというと
自衛隊の人数が足りなくなっているからです。

色んなところに戦力を増大させているので、戦地に行く人員が足りなくなり、

今人員を探してるんです。


私たちは戦争状態にあるということを、メディアでずっと仕込まれていて、

戦争に賛成か反対か言われてきて、
戦争のロジックが出来上がりつつあります。


いずれ戦争になって焼け野原にして無駄なものを燃やしたり、

壊したりとすることが勝手にできる状況を私たちは作り出してしまっています。


ここまで行くのは何年後かの話ですが、
リセットという戦争のタイミングは来ます。


これが始まると、反論ができず、どんどん自分で自分の首を絞めていきます。


これと似たような状況を80年前に経験していて、その流れに今入っています。


そうすると、国民は牙を抜かれて税金も取られるし、戦争ばっかり考える国民になっていきます。

フランスでも同じように、マクロン大統領が2016年に入った時にこれで徴兵制を導入しています。


今まで徴兵制は廃止だったのに、当たり前に復活して、
「普遍的国民奉仕活動」というのが義務化されています。


「奉仕」は綺麗なことを言っているように聞こえますが、

国防として戦争したい人はしましょうというものなんです。


一定数がやるのはいいですが、全部が行ってしまった時に私たちは何もできなくなります。


これが今、フランスでは国のために働くのが当たり前で、

ある種 “飼い慣らされている” ということになっています。


これが今日本でも行われようとしています。


いきなり戦争に巻き込まれれば、反対もできないような状況になります。


そんな日も遠くないです。

実際に防衛費のための税金増税も、徴兵制導入のための一歩として行われています。


この流れが実際にフランスでも起きているので、日本でもこの流れが進んでいくと思われます。


国に流されないために、これに対してちゃんと反対していくということと、周知していくことも重要です。


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