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コーティングされた白米の罠!見えない添加物の危険性を暴く


【恐怖】
白米の中に隠された危険な「プラスチック米」


一部の国産米で安全なものもありますが、海外米は危険なものがたくさん入っています。


過去にはインドネシアで中国産の米に、
塩化ビニール製のプラスチック米が入っていたことがありました。



日本で暮らしていれば中国産はあまり口にしませんが、

日本国内で流通している米にはコーティング剤が塗られた米が出回っている場合もあり危険です。


このコーティング剤は「精米改良剤」といって、古米を精米する前にスプレーする添加物のことです。


このコーティング剤の効果は

・米に光沢をつける
・古米特有の匂いを消す
・精米時に割れにくくなる
・新米のような甘みになる


精米改良剤にはいくつかの成分が含まれてその中でも危険な成分3つは、


①D-ソルビトール



合成甘味量の1つで甘味と保湿効果があります。


過剰摂取すると、腹痛や下痢などの原因になりますし、

長期的な摂取は味覚障害の原因にもなるため気をつけてください。


②リン酸塩



古米を粘着して割れにくくする効果があります。


ソーセージなどの加工肉にも使われていて、過剰に摂取しすぎると、骨密度が低下する危険があります。


③プロピレングリコール



精米改良剤の中でも特に危険な成分で、100%石油から作られる

別名「液体プラスチック」です。


古米を白い光沢のある、新米のような米に変化させることができます。


発がん性、皮膚トラブルの可能性があり、有毒性がある成分と旧厚生労働省も認めています。


精米改良剤を使用したお米の見分け方を知りたい方も多いと思いますが、

見分ける方法はありません。




なぜなら、精米改良剤は「加工助剤」のため、食品を加工する際に使用しても

微量程度で食品に影響がなければ、表示の義務はないからです。


では「精米改良剤」を避けるためのポイントは

・頻繁な外食は控える
・生産の顔が見える米を買う
・収穫から1年以内の国産・新米を選ぶ
・コンビニやスーパーのお弁当は避ける


古米は一般の消費者には流れず、外食産業に流れているので、

上記の4つを守れば、食べるのを避けることができますよ。


今回はここまでです。

危険な添加物はすでに日本にたくさんあります。

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