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良い負け方vs悪い負け方

今日もnoteを読んでいただきありがとうございます。

トレーダー織田慶です。

AFCの会員様数が2900名を突破しました^^


バイナリーオプション投資をしていると負けてしまうこともありますよね。


負けると気分は良くないと思います。


でも、負けは負けでも、「良い負け方」と「悪い負け方」があります。

「良い負け方」をした時は、気にする必要はありません。


では、
どんな負け方は良くて、どんな負け方は悪いのか?

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今日はそれをお伝えします。

私はAFC参加者に、勝率を安定させるために、どんなポイントでエントリーすればいいのか?

といったことをお伝えしています。


私が指導しているポイントでエントリーすれば勝率は80%ほどです。

指導しているだけで、直接エントリーポイントを指示はしていません。

投資助言に抵触するような行為は一切行っておりません。

学んでいる人ならわかると思いますが、私が指導しているポイントでも負けることもあるわけです。


でも、私が指導している通り素直に実践して負けてしまった分には、「良い負け方」です。

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何故かと言えば、私が指導しているポイントというのは統計的に勝つ可能性が高いポイントだからです。

短期的には負けることがあったとしても、
長期的に見れば勝つポイントなのです。

ですから、私が指導している通りに素直に実践して負けた分には「良い負け方」です。


「悪い負け方」はその逆で、私がエントリーしてはダメだと指導している箇所でエントリーして負けた分には「悪い負け方」です。


なぜなら、長期的に見ても負ける可能性の高いポイントで負けているからです。


このように、勝ち負けは長期的な視点で考えることが大事です。

【追伸】

同様に、「勝ち」にも「良い勝ち方」と「良くない勝ち方」があります。


「良い勝ち方」は長期的に見て勝てるポイントで勝った場合です。


「良くない勝ち方」は長期的に見て負ける可能性の高いポイントでエントリーして勝った場合です。

どちらも勝ちは勝ちです。


ですが、「良くない勝ち方」のポイントでエントリーしていると、長期的にはお金を溶かす結果になってしまいます。


バイナリーオプションで成果を出すためには、長期的な視点で取り組むことが本当に大切です。

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