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遅れに遅れた誕生日note,37歳になりました

写真は河瀬さんの禰宜の落合陽一

初見のAIがイマイチだなぁ

落合陽一の36歳の実績を調べるため、2023年9月から2024年9月までの活動を網羅的にまとめます。

### 2023年9月
- **個展「晴れときどきライカ ── 質量への憧憬、ラーメンは風のように」**:2023年9月に開催された個展で、質量への憧憬をテーマに作品を展開[3][6]。
- **《みちっとむちっと展》夏期集中講義メディアアート成果発表展示会**:2023年9月6日~12日に開催された、デジタルハリウッド大学のメディアアート授業の成果発表展示会を監修[7]。

### 2023年11月
- **第1回 2025年日本国際博覧会 関連事業ご紹介セミナー**:2023年11月24日に開催され、2025年日本国際博覧会のテーマ事業プロデューサーとして、シグネチャープロジェクトの未知の体験やデジタルの身体がもたらす新しい体験について講演[8]。

### 2024年8月
- **「差動回展」メディアアート成果発表展示会**:2024年8月27日~31日に開催された、デジタルハリウッド大学のメディアアート授業の成果発表展示会を指導[4]。
- **「変幻する音楽会」**:2024年8月20日にサントリーホールで開催された、日本フィルハーモニー交響楽団とのコラボレーションプロジェクトで、テクノロジーを用いたオーケストラの鑑賞体験を提供[5]。

### その他の活動
- **論文執筆**:141件以上の論文を執筆しており、研究活動が活発であることが確認される[1][2]。
- **企業経営**:ピクシーダストテクノロジーズ株式会社の代表取締役を務め、スタートアップ経営者としても活動[1][2]。
- **教育活動**:筑波大学、京都市立芸術大学、金沢美術工芸大学で教鞭をとり、メディアアートやデジタルネイチャーに関する教育に携わる[2][4]。

以上の情報から、落合陽一はメディアアーティスト、研究者、起業家として多岐にわたる活動を展開しており、2023年9月から2024年9月までの期間も様々なプロジェクトやイベントに携わっていることがわかります。

Citations:
[1] https://suan.tokyo/startup_ochiai/
[2] https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%BD%E5%90%88%E9%99%BD%E4%B8%80
[3] https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000106.000038948.html
[4] https://www.dhw.ac.jp/news/20240823_mediaart/
[5] https://rawinc.co.jp/news/yoichiochiai_jpo_project/
[6] https://note.com/ochyai/n/nd268f80b0cf7
[7] https://www.dhw.ac.jp/news/0906_mediaart/
[8] https://yumeshimakikou.org/seminar/yumeshima_seminer20231124/

2023年9月

2023年9月の落合陽一の活動と成果をまとめます。

### 展覧会
- **「晴れときどきライカ── 逆逆たかり行動とダダイズム」**:2023年9月1日~10月29日にライカギャラリー東京で開催された写真展。
- **「晴れときどきライカ ── 質量への憧憬、ラーメンは風のように」**:2023年9月2日~10月29日にライカギャラリー京都で開催された写真展。
- **「ヌル即是計算機自然:符号化された永遠, オブジェクト指向本願」**:2023年9月17日~11月5日に日下部民藝館で開催された特別展。飛騨の歴史と「デジタルネイチャー」の思想を融合したインスタレーションを展開[3][7]。

### 政府関連の実績
- **2025年日本国際博覧会**:シグネチャー事業プロデューサーとして活動[3][4]。

### 研究の実績
- **論文執筆**:2023年には複数の論文を発表。例えば、「Lottery and Sprint: Generate a Board Game with Design Sprint Method on AutoGPT」や「Comparative Evaluation of Visual and Tactile Spatial Guidance Systems in Virtual Reality」など。
- **研究プロジェクト**:デジタルネイチャー開発研究センターのセンター長として、デジタルネイチャーに関する研究を推進[3][4]。

### ビジネスの実績
- **ピクシーダストテクノロジーズ**:代表取締役として、スタートアップ経営を続ける[3][4]。

### メディア出演
- **対談**:原田慶太楼との対談「落合陽一×原田慶太楼アートキャリア対談(前編)〜インプット、アウトプットを繰り返す日常からインスピレーションは生まれる」がオンラインで公開された[5]。

### その他の活動
- **「帰納する音楽会」**:2023年8月23日に東京オペラシティコンサートホールで開催された、日本フィルハーモニー交響楽団とのコラボレーションプロジェクトで、テクノロジーを用いたオーケストラの鑑賞体験を提供[3][4]。
- **「semaphore × 落合陽一」**:2023年9月1日に京都メトロで開催されたパーティーに参加[3]。

以上の情報から、2023年9月の落合陽一は、メディアアートの展覧会や研究プロジェクト、ビジネスの経営など、多岐にわたる活動を展開していたことがわかります。

Citations:
[1] https://www.dhw.ac.jp/news/20240823_mediaart/
[2] https://www.dhw.co.jp/press-release/20240820_mediaart/
[3] https://note.com/ysenga/n/n25ec36820d14
[4] https://www.sbbit.jp/eventinfo/77555
[5] https://ontomo-mag.com/article/column/knock-on-the-door-12/
[6] https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000106.000038948.html
[7] https://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/27600

ライカ展・日下部展,楽しかったなぁ,私とオブジェクト指向菩薩は誕生日が一緒です.京都メトロのDJ最高でした.

2023年10月

2023年10月の落合陽一の活動と成果をまとめます。

### 展覧会
- **「ヌル即是計算機自然:符号化された永遠, オブジェクト指向本願」**:2023年9月17日~11月5日に日下部民藝館で開催された特別展。飛騨の歴史と「デジタルネイチャー」の思想を融合したインスタレーションを展開[1][6]。
- **「秋葉原 UDX winter illumination 2023」**:2023年冬に秋葉原 UDXで開催されたイルミネーションイベント。落合陽一の新作メディアアート「Reflector∞:Resonance of Electrical Echoes」が展示された[5]。

### 政府関連の実績
- **2025年日本国際博覧会**:シグネチャー事業プロデューサーとして活動[2]。

### 研究の実績
- **論文執筆**:2023年には複数の論文を発表。例えば、「Lottery and Sprint: Generate a Board Game with Design Sprint Method on AutoGPT」や「Comparative Evaluation of Visual and Tactile Spatial Guidance Systems in Virtual Reality」など[7]。
- **研究プロジェクト**:デジタルネイチャー開発研究センターのセンター長として、デジタルネイチャーに関する研究を推進[7]。

### ビジネスの実績
- **ピクシーダストテクノロジーズ**:代表取締役として、スタートアップ経営を続ける[2][7]。

### メディア出演
- **対談**:原田慶太楼との対談「落合陽一×原田慶太楼アートキャリア対談(前編)〜インプット、アウトプットを繰り返す日常からインスピレーションは生まれる」がオンラインで公開された[3]。

### 講演
- **「デジタルネイチャーとアートの未来」**:2023年10月に開催された講演で、デジタルネイチャーの概念とアートの未来について論じた。

### その他の活動
- **「帰納する音楽会」**:2023年8月23日に東京オペラシティコンサートホールで開催された、日本フィルハーモニー交響楽団とのコラボレーションプロジェクトで、テクノロジーを用いたオーケストラの鑑賞体験を提供[6]。

以上の情報から、2023年10月の落合陽一は、メディアアートの展覧会や研究プロジェクト、ビジネスの経営など、多岐にわたる活動を展開していたことがわかります。

Citations:
[1] https://tatemono.com/news/20240806.html
[2] https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%BD%E5%90%88%E9%99%BD%E4%B8%80
[3] https://ontomo-mag.com/article/column/knock-on-the-door-12/
[4] https://en.wikipedia.org/wiki/Yoichi_Ochiai
[5] https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000106.000038948.html
[6] https://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/27600
[7] https://trios.tsukuba.ac.jp/researcher/0000003783
[8] http://tagboat.co.jp/en/yoichi_ochiai/

AIイマイチ.

2023年11月

2023年11月の落合陽一の活動と成果をまとめます。

### 展覧会
- **「ヌル即是計算機自然:符号化された永遠, オブジェクト指向本願」**:2023年9月17日~11月5日に日下部民藝館で開催された特別展。飛騨の歴史と「デジタルネイチャー」の思想を融合したインスタレーションを展開[4]。
- **「秋葉原 UDX winter illumination 2023」**:2023年冬に秋葉原 UDXで開催されたイルミネーションイベント。落合陽一の新作メディアアート「Reflector∞:Resonance of Electrical Echoes」が展示された[3]。

### 政府関連の実績
- **2025年日本国際博覧会**:シグネチャー事業プロデューサーとして活動[1]。

### 研究の実績
- **論文執筆**:2023年には複数の論文を発表。例えば、「A Comparison of Digital Libraries for the Visually Impaired in the United States and Japan」や「Give Life Back to Alternative Process: Exploring Handmade Photographic Printing Experiments towards Digital Nature Ecosystem」など[6]。
- **研究プロジェクト**:デジタルネイチャー開発研究センターのセンター長として、デジタルネイチャーに関する研究を推進[6]。

### ビジネスの実績
- **ピクシーダストテクノロジーズ**:代表取締役として、スタートアップ経営を続ける[5]。

### メディア出演
- **対談**:原田慶太楼との対談「落合陽一×原田慶太楼アートキャリア対談(前編)〜インプット、アウトプットを繰り返す日常からインスピレーションは生まれる」がオンラインで公開された。

### 講演
- **「デジタルネイチャーとアートの未来」**:2023年10月に開催された講演で、デジタルネイチャーの概念とアートの未来について論じた。

### その他の活動
- **「帰納する音楽会」**:2023年8月23日に東京オペラシティコンサートホールで開催された、日本フィルハーモニー交響楽団とのコラボレーションプロジェクトで、テクノロジーを用いたオーケストラの鑑賞体験を提供[2]。

以上の情報から、2023年11月の落合陽一は、メディアアートの展覧会や研究プロジェクト、ビジネスの経営など、多岐にわたる活動を展開していたことがわかります。

Citations:
[1] https://www.sbbit.jp/eventinfo/77555
[2] https://note.com/ysenga/n/n25ec36820d14
[3] https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000106.000038948.html
[4] https://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/27600
[5] https://suan.tokyo/startup_ochiai/
[6] https://trios.tsukuba.ac.jp/researcher/0000003783

AIはアホだけど枚方行ったなぁ・ワタリウム・ベイトソン

2023年12月

2023年12月の落合陽一の活動と成果をまとめます。

### 展覧会
- **「秋葉原 UDX winter illumination 2023」**:2023年11月15日~12月25日に秋葉原 UDXで開催されたイルミネーションイベント。落合陽一の新作メディアアート「Reflector∞:Resonance of Electrical Echoes」が展示された[2][5]。

### 政府関連の実績
- **2025年日本国際博覧会**:シグネチャー事業プロデューサーとして活動。

### 研究の実績
- **論文執筆**:2023年には複数の論文を発表。例えば、「Lottery and Sprint: Generate a Board Game with Design Sprint Method on AutoGPT」や「Comparative Evaluation of Visual and Tactile Spatial Guidance Systems in Virtual Reality」など[4]。
- **研究プロジェクト**:デジタルネイチャー開発研究センターのセンター長として、デジタルネイチャーに関する研究を推進。

### ビジネスの実績
- **ピクシーダストテクノロジーズ**:代表取締役として、スタートアップ経営を続ける[4]。

### メディア出演
- **「新語・流行語大賞」**:2023年の「新語・流行語大賞」のトップテンに「生成AI」が入り、メディアアーティストの落合陽一さんが受賞した[6]。

### 講演
- **「デジタルネイチャーとアートの未来」**:2023年10月に開催された講演で、デジタルネイチャーの概念とアートの未来について論じた。

### その他の活動
- **「帰納する音楽会」**:2023年8月23日に東京オペラシティコンサートホールで開催された、日本フィルハーモニー交響楽団とのコラボレーションプロジェクトで、テクノロジーを用いたオーケストラの鑑賞体験を提供。

以上の情報から、2023年12月の落合陽一は、メディアアートの展覧会や研究プロジェクト、ビジネスの経営など、多岐にわたる活動を展開していたことがわかります。

Citations:
[1] https://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/27600
[2] https://www.axismag.jp/posts/2023/11/565870.html
[3] https://tatemono.com/news/20240806.html
[4] https://suan.tokyo/startup_ochiai/
[5] https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000106.000038948.html
[6] https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2312/01/news152.html

あー,生成AIで流行語大賞もらった.他にもまぁ.AI上手くないな.DJパーティとかワタリウムとか松岡正剛さんとAIDAやったりとかAIに悲しみが深く力尽きたのでこの辺で.どうやってまとめるのがいいのだろう.

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落合陽一が「今」考えていることや「今」見ているものを生の言葉と写真で伝えていくことを第一に考えています.「書籍や他のメディアで伝えきれないものを届けたい」という思いを持って落合陽一が一人で頑張って撮って書いています.マガジン開始から4年以上経ち,購読すると読める過去記事も1200本を越え(1記事あたり3円以下とお得です),マガジンの内容も充実してきました.

落合陽一が日々見る景色と気になったトピックを写真付きの散文調で書きます.落合陽一が見てる景色や考えてることがわかるエッセイ系写真集(平均で…

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