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Trading View こんなインジケーター見つけました

エリオット波動の1波と2波を自動で見つけるインジケーター
2波がわかれば3波を狙えばいいだけだから、とても重宝だ。
もっとも「自動で」というのはうまく機能しないことも多い。

トレビュー用の通貨強弱インジケーター

登録した10銘柄のワニの歯と唇の状態をMTFで表示するインジケーター

キリ番を自動で表示するインジケーター

FXのセッションを描画するインジケーター

MACDをなめらかに表示するインジケーター


レンジ状態を検知するインジケーター
レンジであるかの判断にADXの数値を用いる。レンジ状態をボックスで囲んで描画する。ADXの数値が低い状態が続く限りボックスは右に延長され、ADXの数値が正常値になればボックスの描画は停止する。ボックスの描画が終わったらエントリーの準備をしてもいいという判断ができる。

Consolidation Zones - Live
こちらは高値と安値を見てボックス圏(レンジ状態)を判断するインジケーター。要するに高値と安値が更新されない期間をConsolidation(保ち合い)と判断する。レビヤタンシステムのフラクタルブレイクと相性がいい。

これから先の値動きを予測するインジケーター
うっかり信用しては手痛い思いすることになるだろう。
ある種のジョークグッズのつもりで面白がるにはいい。

ご存知マーフィーさんのスパンモデル

マーフィーさんのスーパーボリンジャー

歩み値(同一気配約定情報)を表示するインジケーター

株や先物の証券口座では当たり前に見れる情報がTrading Viewにはない。
それを補うインジケーター。約定したのは買いか売りか、いくらで約定したのか、出来高はどれほどだったか、といった情報が時系列でリアルタイムに見れる。

時刻を日本時間で表示するには、設定を以下に。

現在のローソク足が高値・安値それぞれを更新する確率を算出するインジケーター

一体どういったアルゴリズムによるのかは定かではないが、過去のローソク足のデータと照らし合わせて、現在のローソク足が高値を更新する確率と安値を更新する確率を%で表示する。あくまでも確率論の域を出ないが、ひとつの目安にはなるだろう。

使い方の一例として、フラクタルブレイクで仕掛けようとするとき、上にブレイクするのか、それとも下にブレイクするのか、それぞれの確率(%)を知ることができる。

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