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中学生で吹奏楽に入部。楽器と向き合うと心が楽になる


月一回のペースで
赤ちゃんを👶お風呂に入れるよう…
湯船🛁にお湯をはる。
先程まで楽器を洗っていた💦
(ついでにお風呂も洗って洗濯🧺を)

楽器はユーフォニアム(英語でEuphnioumと書く)

洗って拭くだけで大汗である💦💦💦

小学生の6年の時にイジメにより
不登校になり
しばらく学校へ行けなくなった。

『他のグループのいじめっ子は、ハンカチをトイレで歌いながらワタシの目の前で捨てられたり…
いつもの2人のいじめっ子は
クラスの男子に「アイツ、やれ!」と
調理実習で持っていた食用油を掛けるよう
命令されて…男子に油をかける役をやらされたり…
結構…惨めな想いをさせられた記憶。』

再登校で覚えているのは2学期後半。仕方がなく
行くが…必死に耐える。
年が明け…
卒業前の三学期になり、いじめっ子2人の仲が
悪くなり、どちらに付くか…だの…
「正直、どちらにも付きたくなかった…」
そして…イジメが終わった。

中学生になってから始めた吹奏楽部。
部活動の見学で
フルート🪈やクラリネットなどの木管楽器を
吹いてみたが…マウスピースが鳴らない💦
金管楽器なら…と始めたのがEuphnioumだった。

音楽は、過去の嫌な記憶を緩和してくれる。
(現在もそうである)
学生時代、6年間…この楽器のPartになった。

Euphnioumは優しい音色で心地良い音。
(弦楽器🎻などの含まれるオーケストラには
使用されない楽器。)

今は…リトライで中古で購入して
大阪まで遠征レッスンに行っている。
(新品だと今や値をはる金額💰💰💰うん10万円)

リハ室を借りて
基礎から学び直し。

楽しい時間である。
技法であるスラーやスケールを吹くと
楽器だけの事を考えるだけで心、軽やかになる。

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