絶望に挟まれてミルフィーユになっている
身近な絶望が2回重なり、絶望のミルフィーユが完成してしまった。もうさすがにつらい。
絶望と絶望に挟まれた結果、今、もう目がほとんど開かない。
暗くなった画面に映る我が顔面は、もはやゾンビヅラだ。
それでもこの気持ちは書かねばと思った。
絶望のミルフィーユを作り上げた、1つめの絶望についてお話しする。
絶望①
急性胃腸炎になった。
人類はあんなカビだらけのチーズやら、食べ物をわざわざ腐らせて発酵食品を食べたりするような
変な生き物なのだからちょっとくらい賞味期限切れたっていい