Gitやらかしメモ
プログラミングスクールで初めてGitを知り、操作方法を学んだものの…
それからしばらく、Gitの操作に慣れるまでの間に、いろんなことをやらかし、引っかかりました。その時の事をふんわりとメモしておきます。
(まとまってないですが、ザックリ雰囲気がわかれば)
Gitに泣いた(泣いている?)皆様の参考になるかはわかりませんが、こんな失敗をした人もいるのだと思えば、少しは気がラクになるかもしれません。
※間違いなどありましたら教えてください!修正します&ものすごく助かります!!
チーム制作
※githubのリポジトリはパブリック
・プルリクを見たら、差分が表示されない。何を変えたのがチェックしづらい!
→更新のやり方には2種類ある。ファイルごとアップロードすると差分が出ないようなので、出来るだけコマンドからプッシュするほうがいい。
・マージしたら古いバージョンに戻ってしまった
→自分がforkした後、他の人が更新しているのに気づいていなかった。自分の古いバージョンでプッシュしていた。
→過去のログは辿れるので、復活させてもよし。一度書いたコードは多分手が覚えているので勢いで書き直すもよし(ボリュームによる)
・マージされないと次の作業に進めないよーという時
→メンバーの活動時間帯を予め確認(諦め&調整しやすく)
→プルリクは誰にでも送れる。必要な人に直接プルリクしてチェックしてもらう(後々ややこしくなるかもしれないので、このやり方をオススメしてよいのかはわかりません)
オープンソースプロジェクト
(自由参加してくださった方々との共同作業)
・マージのルールを決めていなかった。
→どういう基準でマージするのかわからないとプッシュしづらいよな…
→そもそも参加しづらかったのではないか
→readmeとissueもっと活用すれば良かったな、と反省。
・「git」という単語が見えた時点でスルーされる場合あり
→理由は人それぞれ。
・マージしたら予期していない方向に変更が入っていた
→マージする前の確認がテキトーだった(すみませんでした)
→自力で直した。
→視覚的に差分がわかるようなツールがあれば使いたい
個人作業
(練習かねてアプリを作ったとき)
・ディレクトリの全データが消えた。
→なんとか復活させた。
→ショックでマジ泣き(それがきっかけでnote書き始めました)
→変なブランチをたくさん切って戻せなくなったのが失策。
・git管理しているディレクトリ(フォルダ)とそうでないディレクトリの区別がつかなくなってきた
→やたらめったらいろんな名前のディレクトリ作ったから
→やたらめったらgit initしまくったから
→変に動かしたらもっとわからなくなりそうだったので、卒業制作終わって時間と気持ちに余裕が出来てからディレクトリ構成を少し見直した。
以上
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