全て泡沫に消える時は平等にくる
引き続き、信じられないほど刹那的に生きています。とりあえず今回のフェーズは多少長引きそうです。4月から強引に環境が変わるから、地に足つく可能性もあるけど、今は風のよう。風の妖精みたい、それか水の妖精、と最近ついに妖精の属性まで指名されるようになりました。
私は、自他共に「短命」だという認識があるらしい。花火のように輝いて、散っていく、そんな生命。
未来への認識があまりにもぼやけていること、行動指針は幼い頃の私を幻滅させないこと、割とすぐに「久しぶりだね」ということ、ほとんど